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「めっちゃ面白い」「エグい」2週連続“動員No.1”を記録した『名映画』公開から2年、待ちわびた【地上波初放送】で再燃

  • 2026.10.5
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ディオール ホリデーポップアップイベント 土屋太鳳 (C)SANKEI

ドラマや映画の中には、身近な出会いを入り口に、日常が一変する恐怖を描いた作品があります。今回は、そんな中から“地上波初放送に歓喜の声が相次いだ名作”をテーマに5本セレクトしました。

本記事ではその第1弾として、マッチングアプリで出会った相手をきっかけに、主人公が連続殺人事件へ巻き込まれていくサスペンス・スリラーをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(配給):映画『マッチング』(KADOKAWA)
  • 公開日:2024年2月23日
  • 出演:土屋太鳳(唯島輪花 役)ほか

主人公は、ウェディングプランナーとして働く唯島輪花(土屋太鳳)。仕事では多くのカップルの幸せを見届けてきた一方、自身は恋愛に奥手でした。

同僚の伊藤尚美(片山萌美)に勧められてマッチングアプリを始めた輪花は、永山吐夢(佐久間大介)とデートすることになります。しかし、待ち合わせ場所に現れた吐夢は、プロフィールから受けた印象とは異なる不気味な男性でした。デート後も吐夢から執拗にメッセージが届くようになり、輪花はアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子ノブアキ)へ助けを求めます。

その頃、“アプリ婚”をした夫婦が殺害される事件が相次いでいました。さらに被害者たちが輪花の勤務する式場で結婚式を挙げていたことが判明し、輪花の日常にも事件の影が迫っていきますーー。

続編公開に合わせて地上波初放送ーー動員数2週連続No.1を記録したヒット作

2024年に劇場公開された映画『マッチング』は、2026年9月29日21時からフジテレビ系で地上波初放送されました。SNSでは「地上波で観れてうれしい」「やったぁぁぁ」「エグい」「めっちゃ面白い」「エグい」といった声が見られました。

地上波初放送が実現した背景には、9月25日に続編映画『マッチング TRUE LOVE』が公開されたことがあります。前作で輪花と吐夢がどのように出会い、アプリ婚連続殺人事件へ巻き込まれたのかをテレビで振り返ったうえで、公開中の続編へつながる編成となりました。

映画館へ足を運べなかった人にも作品が届き、続編へ興味を持つきっかけにもなりました。

そんな本作は、公開直後から多くの観客を集めました。2024年2月23日の公開から3日間で20万3,000人を動員し、興行収入は2億9,550万円を突破しています。同期間の全国映画動員ランキングでは初登場2位となりました。

その後も観客を伸ばし、邦画実写映画として2週連続No.1を記録。最終的には興行収入9億7,000万円、観客動員67万3,000人を突破しました。

佐久間大介さんが“不気味な男”を怪演

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映画「スペシャルズ」の完成披露舞台あいさつ 佐久間大介 (C)SANKEI

本作で強い印象を残したキャストの一人が、Snow Man・佐久間大介さんです。佐久間さんは、輪花がマッチングアプリで出会う不気味な男性・永山吐夢を演じました。普段は明るくにぎやかなキャラクターで知られる佐久間さんですが、本作では陰鬱で感情を読み取りにくい吐夢へ切り替えています。

主演の土屋太鳳さんも、恐怖に追い詰められていく輪花を熱演。輪花が吐夢から届くメッセージに警戒しながらも、事件の真相を追う中で次第に強さを見せていく姿が、物語の緊張感を支えました。

続編『マッチング TRUE LOVE』も公開

前作を観た後に注目したいのが、2026年9月25日に公開された続編『マッチング TRUE LOVE』。前作のアプリ婚連続殺人事件から2年後を舞台に、輪花と吐夢の物語が再び動き始めます。

事件を乗り越えて交際を始めた2人でしたが、吐夢はある日突然姿を消しました。さらに前作の事件を模倣するような連続殺人が発生し、疑いの目が吐夢へ向けられます。輪花は吐夢の失踪から2か月後、スタッフとして南の島で開催されるマッチングツアーに参加しますが、そこで参加者たちは“真実の愛”を試すデスゲームへ巻き込まれていくのです。

マッチングアプリという身近な題材から、人を信じることの難しさと恐怖を描いた本作。1作目を見終えた後は、輪花と吐夢のその後を描く続編も確かめたくなりますね!

※記事は執筆時点の情報です

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