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史上最年少、14歳で“頂点”に君臨した【比類なき美少女】『NHK朝ドラ』で“鮮烈”に輝いた…11人兄弟の“美人女優”

  • 2026.9.13
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ミスマガジン・北乃きい (C)SANKEI

若くして輝かしい栄冠を手にし、その後も当時から変わらない魅力を放ちながら、第一線で活躍を続ける芸能人がいます。そこで今回は“名だたるコンテストで栄冠を手にした女優たち”をテーマに、5名をセレクトしました。

本記事では、その第3弾として14歳で『ミスマガジン』のグランプリに輝き、史上最年少記録を打ち立てた女優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

北乃きいとは?『ミスマガジン2005』グランプリを史上最年少で受賞!

今回は、1991年3月15日生まれ、神奈川県出身の北乃きいさんをご紹介します。

北乃さんは2005年3月、ティーン向けファッション雑誌『Hana*chu→』の専属モデルとして芸能界入り。同年には『ミスマガジン2005』でグランプリに輝き、14歳での受賞は史上最年少記録となりました。その後、BSドラマ『夏の記憶』で女優として初主演を務めるなど、早くから注目を集めます。

2007年には、映画初主演作『幸福な食卓』で主人公・中原佐和子を演じました。父親が命を絶とうとしたことがきっかけで家族の関係が崩れていくという複雑な物語の中で、繊細な心情を抱える佐和子を好演。この演技が高く評価され『29回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞』『第31回日本アカデミー賞 新人俳優賞』を受賞しました。

さらに同年、いじめをテーマにしたフジテレビ系ドラマ『ライフ』では主演を務め、壮絶ないじめに立ち向かう主人公・椎葉歩を熱演。作品そのものも大きな話題を呼び、北乃さんは『第45回ゴールデン・アロー賞 新人賞ドラマ部門』を受賞しました。SNSでも「神がかってる」「自分の中で伝説」「このドラマは忘れない」などの声が寄せられるなど、今なお視聴者の記憶に残る作品となっています。

2010年には、デビューシングル『サクラサク』で歌手活動をスタート。透明感のある歌声を披露し、アルバムのリリースやワンマンライブの開催など、音楽活動にも積極的に取り組みました。女優としてだけでなく、歌手としても才能を発揮するなど、幅広い分野で活躍の場を広げています。

NHK作品『なつぞら』への出演

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舞台「心臓が濡れる」に主演する北乃きい (C)SANKEI

2019年には、NHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演しました。本作は、広瀬すずさん演じる戦災孤児の少女・奥原なつが、北海道・十勝の大自然の中で育ち、日本のアニメーションの世界で奮闘する姿を描いた物語です。

記念すべき連続テレビ小説100作目ということもあり、広瀬さんをはじめ、松嶋菜々子さん、藤木直人さん、岡田将生さん、工藤阿須加さんら豪華キャストが出演。

北乃さんが演じたのは、十勝に移り住み、父とふたりで人けのない森の中に暮らす謎多き女性・阿川砂良。ドラマ放送当時28歳だった北乃さんの姿に、視聴者からは「きいちゃん見てテンション上がった」「すごい女優に成長したなと思う」「なまら綺麗」など、成長を喜ぶ声や美貌を称賛する声が寄せられました。

11人兄弟の長女!大家族エピソードが話題に

実は、北乃さんは11人兄弟の長女という意外な家族構成の持ち主です。

2021年3月放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』では、父親と母親がそれぞれ再婚しており、双方の連れ子をあわせて11人兄弟であることを告白。大家族ならではのエピソードに、スタジオからも驚きの声が上がりました。

さらに、2025年7月放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』でも、家族で集まるイベントの際には、ケンカを避けるためにあみだくじを引いて順番を決めるというエピソードを披露。大家族ならではのユニークなルールで、番組を盛り上げました。こうしたバラエティ番組で北乃さんの兄弟の話になると「兄弟11人はすごい…」「しっかりしてそう!」など、SNSには驚きの声が多数寄せられています。

11人兄弟という大家族の中で育った北乃さん。多くの家族と過ごしてきた経験が、現在の幅広い活動にもつながっているのかもしれません。

2026年の北乃きいの活動

北乃さんは2026年も、映画や舞台と幅広く活躍します。

2026年10月2日に全国公開される映画『沖晴くんの涙を殺して』に出演。本作は、余命わずかな音楽教師と“感情を失った”高校生の異色の交流を描くヒューマンストーリー。北乃さんは、広瀬アリスさん演じる音楽教師・踊場京香の元婚約者である、赤坂冬馬の妻・赤坂陽菜役を演じます。

また、2026年10月〜11月にかけて上演される舞台『桶狭間の義経』にも出演。歴史上の人物たちが時空を超えて活躍する歴史エンターテインメントで、北乃さんは静御前濃姫を一人二役で演じ分けます。異なる人物をどのように演じ分けるのか見どころです。

14歳で史上最年少となる『ミスマガジン』グランプリに輝き、その後はドラマや映画で数々の賞を受賞するなど、女優として高い評価を得てきた北乃さん。2026年も映画や舞台で新たな表情を見せてくれることでしょう。今後のさらなる活躍にも注目です。


※記事は執筆時点の情報です

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