1. トップ
  2. 48歳女性「贅沢は言いません」放った希望相手の条件に…婚活のプロ「そんな人はいません」

48歳女性「贅沢は言いません」放った希望相手の条件に…婚活のプロ「そんな人はいません」

  • 2026.9.15
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活相談】48歳女性「贅沢は言いません。普通に働いていて普通に優しい人で良いんです」→そんな人もういません」という動画を紹介します。

動画では、「贅沢は言わないから普通の人でいい」と謙虚に語りながら、知らず知らずのうちに婚活市場で一番の激戦区に飛び込んでしまっている48歳女性の実例を軸に、厳しい市場の現実と成婚を掴むための心構えについて解説しています。

「普通に優しければいい」48歳女性が語る条件の“全部乗せ”の罠

今回は、結婚相談所のカウンセリングに訪れた48歳の女性のエピソードを紹介します。

相談は相手に対する希望条件で次のようなものでした。

「私、贅沢は言いません。普通に働いていて、普通に優しい人でいいんです。」

一見すると高望みせず謙虚な希望に聞こえます。 しかし、彼女の口から出る“普通”の基準を紐解いていくと、驚くべき実態が見えてきました。

【希望条件】
同年代〜52歳まで、年収最低600万円、正社員または公務員
【求められる人柄】
清潔感があって若々しい、会話が上手、離婚歴なし、親の介護負担がない

女性が提示した各希望条件は“よくあるもの”に見えても、これらすべてを同時に兼ね備えた男性は、婚活市場において決して“普通”ではありません。 

条件に合っていても「男として見られない」…抜け落ちている「選ばれる視点」

実際に彼女の希望をほぼ満たす52歳の公務員男性とお見合いを組んでも、彼女は「いい人だけど男として見られない。もっと若々しい人がいい」とあっさり断ってしまいました。

来島さんは、「婚活がうまくいかない人ほど、無意識に自分を『選ぶ側』に固定してしまう」と指摘します。

「私はこの人を好きになれるか」「満足できるか」ばかりを考えてしまうという自分本位な視点が先行し、「その男性から自分は結婚相手として選ばれるのか」という客観視ができていないことが問題であると伝えます。

相手への品定めばかりが先行し、自分が相手に何を提供できるのかを考えない姿勢では、どれだけお見合いを重ねても関係は深まりません。

7割の女性が殺到!「年収500〜600万の普通男性」は市場の一等地

来島さんは婚活女性へのアンケート調査において、「年収1000万円でタイプじゃない男性(15.5%)」よりも、「年収500万円で見た目も性格も普通の男性(71.5%)」に圧倒的な人気が集まっていると伝えます。

清潔感があり穏やかで真面目に働く男性は、30代から40代前半の女性たちもこぞって狙う<市場の一等地>。本人は「これくらいで妥協している」つもりでも、実際は最も倍率の高いレッドオーシャンという場合もあります

情報と選択肢が増えた現代の婚活は、初対面の違和感や上から目線を察知すると即座に離れていく傾向にもあるのだとか。

20代や30代前半のモテた記憶のまま市場感覚を更新できずにいると、現実とのギャップに苦しみ続けることになります。

「選ばれる側」の意識を持ち、対等に支え合えるパートナーを見つけよう

婚活市場において「普通の男性がいない」のではありません。 「普通に見える人気男性から、自分が選ばれていない」という現実に気づくことがスタートラインです。

相手に高い基準を求めるだけでなく、「自分は相手にどんな安らぎや居心地の良さを返せるか」を考えること。

条件を足し算して相手をふるい落とすのではなく、一緒にいて心地よいか、無理せず自然体でいられるかという内面の相性に目を向けることが大切です。

対等な思いやりと謙虚な姿勢こそが、年齢に関係なく幸せな成婚を手繰り寄せる一番の近道になるはずです。


動画:【婚活相談】48歳女性「贅沢は言いません。普通に働いていて普通に優しい人で良いんです」→そんな人もういません
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ