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ブレイク・ライブリー、セクハラ裁判の弁護士費用で回収できたのは5%だけ 39歳の誕生日は史上最悪?

  • 2026.8.27
ブレイク・ライブリー(Blake Lively) MEGA / Getty Images

映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の撮影中、ジャスティン・バルドーニ監督からセクハラや報復行為を受けたとして裁判を起こしたブレイク・ライブリー。バルドーニ監督はそれに対抗し、ブレイクを名誉毀損などで提訴していた。2人は今年5月に和解したが、ブレイクはその後バルドーニ監督に弁護士費用と訴訟費用の支払いを要求。今週、判事がその判断を下した。エンタメサイト「TMZ」などが報じている。

ブレイク・ライブリー(Blake Lively) Craig Barritt / Getty Images

報道によると判事はバルドーニに対して40万ドル(約6,300万円)の支払いを命令した。要求が認められたように見えるけれど、これはブレイクにとってはほぼ敗北。なんとブレイクの要求額は800万ドル(約13億円)。わずか5%しか認められなかった。判事はブレイクの要求額を「極めて不当」とコメントしている。

とはいえブレイクの弁護士は「バルドーニ監督らは根拠のない報復訴訟で敗訴した」とバルドーニ監督がブレイクのセクハラ裁判に対抗して裁判を起こしたことを改めて批判。「弁護士費用と訴訟費用の支払いが認められたことは、歴史的な出来事だ」と語り、報復訴訟には代償が伴うことがこれで証明されたと強調した。一方でバルドーニ監督の弁護士は「ブレイクが求めた額の5%だけしか認められなかった」ことをアピール。支払いは命じられたけれど、勝利だと捉えていた。

ちなみにこの判決が下された前日はブレイクの39歳の誕生日。夫のライアン・レイノルズはSNSにブレイクの写真を投稿すると「僕が知る中で最高の人、お誕生日おめでとう」とSNSに綴った。「君は勇敢で心優しくて天才というだけではなく、信じられないくらいかわいい。君が生まれてきてくれたことがどれほど幸運なことか僕はよくわかっている。頭をぶつけるたびに、僕の脳裏をよぎるのは君の人生なんだよ」としっかりのろけている。

以前であれば2人のユーモアあふれるやりとりは、おしどり夫婦ぶりの表れとしてマスコミにも好意的に報じられファンをときめかせていたけれど、今ではそんな明るいムードも翳り気味。今回の裁判でブレイクが監督に対して横暴な言動を見せていた可能性も浮上し、好感度は今も下降したままである。マスコミも「ブレイクにとって最悪な誕生日になったのではないか」と報じている。39歳の1年で復活できるのか、見守りたい。

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