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「労く」ってなんて読む? “ろうく”ではありません!

  • 2026.8.26

「労く」の読み方をご存じでしょうか?

素直に読めば「ろうく」と読んでしまうかもしれませんが、もちろん間違い。

「労」という字はほとんどの場合「ろう」と読みますが、他にも読み方があるんです。

さて、あなたには正しい読み方がわかりますか?

「労く」の読み方のヒントはこちら

ひらがなで書くと「〇〇〇く」の4文字

あれこれと心をくだいたり、世話をすること

かくてねむごろに〇〇〇きけり

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「労く」の読み方!正解は?!

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正解は「いたずく」です!

平安時代には「いたつく」とも発音されていたようで、現代でも「いたつく」という読み方もあるとのこと。

ヒントの3番はなんと「伊勢物語絵巻六九段」からの引用で「かくてねむごろにいたつきけり」という一文になります。

伊勢物語は平安時代前期のものなので、千年以上も昔からある言葉。

なんだか、日本語の歴史の深さを感じさせられますね…

それにしても、難問でした。

読めた方は本当にすばらしいです!

読めなかった皆さんも、この機会に「労(いたず)く」という言葉を覚えておきましょう。

出典:コトバンク

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