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読めたらスゴいです…。「行燈」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.20

暮らしの中で目にしているはずなのに、いざ文字で出されると読みが止まってしまう言葉があります。見た目はやさしそうでも、音が結びつきにくい漢字は意外と多いもの。
今回は、昔ながらの照明器具を表すこの二字に注目。知らないと迷いやすく、知っていると「なるほど」と思える、読み間違い注意の漢字クイズです。

問題

問題

「行燈」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 江戸時代の町並みや、和風の照明を思い浮かべると見当がつきやすいかもしれません。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「あんどん」でした!

意味

「行燈(あんどん)」とは、木や竹などで作った枠に紙を張り、中に油皿と灯心を置いて火をともす昔ながらの照明具です。「行灯」と表記されることもあります。

また、明るい昼間に明かりを点けていても何の役にも立たない様子から、普段ぼんやりしていて頼りない人を嘲んで「昼行燈(ひるあんどん)」と例えるなど、慣用表現としても江戸文化の中で広く親しまれました。

実際の使用例としては、「行燈をともす」「行燈の灯り」「置き行燈」などが挙げられます。

まとめ

現代では実物を見る機会が減ったぶん、文字だけだと読みを取り違えやすい言葉でした。

「行燈」は別表記の「行灯」も含めて、読みは「あんどん」。見慣れた漢字ほど、思い込みで読まずに確かめるのが大切です。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)

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