1. トップ
  2. マンガ
  3. 夫「どうせ似た顔だし♪どっちでもいい」妹と不倫…妊娠発表と乗り換え宣言→どうぞ♡妹の婚約者を知り後悔のワケ

夫「どうせ似た顔だし♪どっちでもいい」妹と不倫…妊娠発表と乗り換え宣言→どうぞ♡妹の婚約者を知り後悔のワケ

  • 2026.8.23

妹の妊娠は、本来なら家族として喜ばしい知らせのはずです。けれど、その相手が自分の夫だと告げられたら——。妻を支えるべき夫が、よりにもよって身近な妹と関係を持っていたと知れば、これまで築いてきた信頼は一瞬で崩れてしまいますよね。
双子の妹の妊娠を理由に、「同じ顔だからどっちでもいい」と妻を切り捨てようとした夫や、専業主婦の妻を見下し続けた末に、妹を妊娠させたからと家まで奪おうとする夫……。妻の妹に手を出した夫たちは、やがて自分の思い込みや浅はかさを突きつけられることになります。
今回は、妹の妊娠をきっかけに夫の裏切りを知った女性たちが、冷静に現実を突きつけ、自分の人生を守る決断をするエピソードをご紹介します。

夫「どうせ似た顔だし乗り換える」妹を妊娠させた!?→妹の婚約者の正体を告げた瞬間、夫が震え上がったワケ

兼業主婦の私は、父が経営する会社で働いています。将来的には会社を継ぐことを目標に、日々仕事を学んでいました。

結婚したばかりの夫はそんな私を応援してくれていて、家事も積極的に分担してくれる人でした。おかげで結婚生活は順調そのもの。このまま幸せな家庭を築いていけると思っていたのですが……。

夫はスポーツが好きで、仕事帰りによくジムへ通っていました。さわやかで社交的な性格ですが、実は気が小さく繊細な一面も。そんなギャップも含めて私は大好きでした。

夫は私の両親とも良好な関係を築いていて、実家で力仕事があれば率先して手伝ってくれました。両親も夫を気に入っていましたが、私は実家へ頻繁に行くことに少し抵抗がありました。

その理由は双子の妹です。

夫には知られたくなかった双子の妹の存在

私たちは二卵性双生児なので完全に同じ顔ではありません。しかし妹は昔から私の服装や髪型、メイク、話し方までまねをしていて、周囲からはよく似ていると言われていました。

しかも妹は昔から私の持ち物だけでなく、私の交際相手にも興味を示すことがありました。そのたびに両親は注意してくれましたが改善されず、私は結婚を機に妹の連絡先をブロック。

その後も妹は長年ふらふらと各地を転々としていて、家族でさえ現在の居場所を把握していませんでした。それでも、いきなりふらっと帰ってくることが……。

そのため私は、実家で偶然夫と妹が鉢合わせることだけは避けたいと思っていたのです。

妹から夫へ突然のDM

私たちが結婚して半年ほど経ったころ、両親から妹が婚約したと連絡を受けました。

相手はいくつかのスポーツジムを経営している実業家の男性。妹が通っていた店舗を彼が視察に訪れた際に知り合い、その後、親しくなったそうです。とても誠実で面倒見が良く、周囲からも信頼されている人物とのことでした。

意外な組み合わせに驚きながらも、両家の顔合わせに参加した私。

夫は仕事の都合で欠席だったため安心していたのですが、自宅へ戻ると夫から驚く話を聞かされました。なんと妹とSNSで連絡先を交換したと言うのです。どうやら妹は両親から夫の名前を聞き、SNSでアカウントを探したようです。先日、妹のほうからDMが届き、「姉の旦那さんにあいさつしたい」「これからは家族ぐるみで仲良くしたい」と言われたとのことでした。

不安になった私が「できれば連絡は取らないでほしい」と伝えると、夫は「自分から連絡することはない」と約束してくれました。

不妊治療をきっかけに変わっていった夫

もともと、結婚後すぐに子どもを望んでいた私たち。しかし、半年経ってもなかなか授からなかったため夫婦で検査を受けたところ、私に不妊の原因があることが判明しました。

妊娠の可能性がなくなったわけではありませんでしたが、少しでも早く子どもを授かりたく、治療を始めることに。

治療を始めたのは、妹の顔合わせから1カ月後のことでした。そのあたりから夫の態度が少しずつ変わっていったのです。

「こんな結婚生活は望んでいなかった」

「早く子どもが欲しかったのに」

そんな言葉を口にされることもあり、私は深く傷つきました。夫は家を空けることも増え、ジムへ行くと言って帰宅が遅くなる日も多くなりました。

私が伝えた“ある事実”

ある日、夫のスマホが珍しくダイニングテーブルに放置されていました。画面が光ったので見てみると、そこには通知が。私の妹からのメッセージのようでした。

「あなたの子どもを妊娠したの」

頭が真っ白になりました。ダイニングに戻ってきた夫に説明を求めると、謝るどころか「お前とは離婚する」「妹とやり直す」と言い出したのです。


「俺は早く子どもが欲しかったんだ」

「どうせ双子で似た顔なんだから、どっちでも変わらない」

さらに財産分与についても自分に有利な要求を並べ始めた夫。あまりにも身勝手な態度に、私は言葉を失いました。

そのとき、はっと思い立ち、私は自分のスマホである写真を見せました。

それは、妹の両家顔合わせの際に撮った写真。そこにはもちろん、妹の婚約者が写っています。

「妹の婚約者、この人だよ」

そう伝えると、夫の表情が変わりました。実は妹の婚約者は、夫が通っているスポーツジムのオーナーでもあったのです。店舗にもよく顔を出していたため、夫もその顔を知っていました。妹の婚約者は、昔から本格的に格闘技をやっていて、大柄でこわもてな目立つ存在ということもあり、実は気弱な夫は彼を恐れていたようです。

しかも、彼は妹にぞっこん。猛烈なアピールの末、妹と婚約したことを伝えると、夫は一気に青ざめました。

「こんなことになった以上、彼にもちゃんと状況を伝えなくちゃね」

夫の制止を振り切り、妹の婚約者に電話をかけました。顔合わせの際に私もジムに興味があると伝えると、「よければ連絡してください」と名刺を渡してくれていたのです。簡潔に事情を伝えると、彼は彼で妹の行動に違和感を覚えていたと言います。

後日、婚約者が妹を問い詰めたところ、なんと、妹の妊娠は嘘であることが判明。夫からお金を引き出そうとしていただけでした。すべてを知った婚約者は即座に妹との婚約を破棄。さらに夫に対してもジムへの出入り禁止を言い渡し、「二度と関わらないでくれ」と猛烈に一喝したそうです。

夫は「ジムを出禁になるだけで済んでよかった……」と安堵し、私に何度も謝罪。「不妊治療への不安や焦りから判断を誤った」「妹に対しては本気ではなかった」とも言っていました。

しかし、私は夫を許すことができませんでした。苦しいときに寄り添ってくれるどころか、私を傷つけ、妹との関係を持った事実は消えなかったからです。話し合いの末、最終的に私たちは離婚しました。

そして4年後――。

私は別の男性と再婚。新しい夫は不妊治療にも寄り添ってくれ、支え続けてくれるやさしい人です。

治療の結果、私は念願だった子どもを授かることができました。あのときは人生のどん底だと思っていましたが、今は心から幸せだと感じています。

◇ ◇ ◇

不妊治療は夫婦にとって大きな試練になることがあります。それを乗り越えるためには、2人で支え合うことが不可欠でしょう。

今回のケースでは、夫は妻の苦しみに寄り添うどころか、自分本位な行動を選んでしまいました。一方で、つらい経験を乗り越えた主人公は、自分を大切にしてくれるパートナーと新たな人生を歩み始めています。相手への思いやりや信頼関係の大切さを改めて考えさせられるエピソードでした。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、夫が双子の妹の妊娠を理由に離婚を迫ります。しかし、その妊娠は嘘だったと判明。妻を裏切った夫は、すべてを失うことになるのでした。

続く2つ目のエピソードでは、専業主婦の妻を見下していた夫が、妹との間に子どもができたと告げて離婚を迫ります。さらに「この家に住む」と当然のように言い出しますが、妻には夫が知らなかった資産と準備があり……。

夫と妹が浮気「赤ちゃんができたから離婚して」私「どうぞどうぞ!」→お望み通りにした結果、2人の末路は

妹が何かと理由をつけてうちに来るようになったのは、去年の秋ごろからでした。

最初は月に1度だったのが、いつの間にか週に1度に。夫は「仕事の相談にのっている」と言い、私に「ちゃんとおもてなしをしろ」と言いました。

妹が帰ったあとは、夫はいつも少し機嫌がよくなっていました。それでも私は、深く考えないようにしていたのです。

結婚5年目。私は専業主婦で、夫は会社員でした。外ではそれなりに評価されている人で、同僚や上司の前では穏やかな人でした。夫は口癖のように、私に向かってこう言いました。

「俺が稼いでやってるんだから」

「専業主婦はラクでいいよな」


最初のうちは言い返すこともありましたが、3年目を過ぎるころから、私はただ「うん」と答えるだけに。わざわざ波風を立てる必要はないと思っていたのです。

姉妹を比較する夫

そうしているうちに、夫の言動はますますひどいものになっていきました。先週喜んでくれたから、と夕食にハンバーグを出すと、夫は大げさにため息をついたのです。

「また同じハンバーグか? レパートリーが少ない」

「レシピを調べる時間くらい、いくらでもあるだろ? バカの一つ覚えかよ」

こういうことが積み重なっていくうちに、この家の中で、私は少しずつ居場所を失っていくように感じていました。

さらに、夫は私と妹をことあるごとに比較するように。「妹は気が利くし、しっかりしてるのにな」と、妹を持ち上げるのです。

妹が手作りのケーキを持ってきた日は、「さっきのケーキ、本当にうまかったな」「お前も妹に教わって、練習でもしたらどうだ?」と何度も言われました。私は「……あの子、昔からお菓子作り得意だったから」と返すだけでした。

妹の来訪の頻度が増えるにつれて、夫の態度にも小さな変化が生じました。帰宅が遅い日が増え、スマートフォンを伏せて置くようになり……私が話しかけても、生返事。

どれも証拠にはなりません。ただの気のせいかもしれません。何度も自分に「考えすぎだ」と言い聞かせましたが、それでも違和感は消えてくれませんでした。

そんなある日、妹が帰ったあとに夫が「あいつは本当にいい子だな」とぽつりと言ったのです。その独り言のような口調に、私は胃のあたりが冷えていくのを感じました。

眠れない夜が続くようになったのは、その日からです。

突然告げられた妹の妊娠

妹から電話がかかってきたのは、私が寝不足の目をこすっていた昼下がりのことでした。

「私、妊娠したの。相手はお姉ちゃんの旦那さんなの……」

「だからお姉ちゃんは離婚してくれる? 私たち結婚するって決めたの」

私が黙っていると、妹は焦ったのか、さらに言い訳じみた言葉を続けました。

「順番は間違えちゃったかもしれないけど、本気なの」

「彼も、お姉ちゃんに気持ちはないって言ってたし……」

それでも黙っていると、妹の本音が聞こえ始めました。

「お姉ちゃん、全然気づいてなかったでしょ」

「そんなに鈍感だから、奪われちゃうんだよ?」

ここで何を言っても、もう何も変わらないのだと、はっきりわかってしまいました。裏切られたはずなのに、不思議と涙は出ませんでした。あの人の顔色をうかがわなくていい生活が、頭をよぎったからかもしれません。

私は少しだけ間を置いてから、「どうぞどうぞ」と返しました。

そして「離婚届を近日中に書く」と伝えたのです。すると妹は「え?」と驚いていましたが、私はそのまま電話を切りました。

あの違和感の正体を知ってもなお、私の中には悲しみも怒りも生まれませんでした。ただただ、胃が重くて気持ち悪い。このあと、夫からも同じことを告げられるのだろうと思うと、気持ちがゆっくり沈んでいくのを感じました。

私の予想通り、その日のうちに夫からも離婚を突きつけられました。

「彼女から聞いたと思うけど、離婚な」

何かを言おうにも、喉の奥が張り付いたように乾き、痛みました。ようやく出てきたのは、「別に、いいよ」というかすれ声。

夫は少し拍子抜けした顔をしました。もっと取り乱すと思っていたのでしょう。


しかしその夜、私は何も食べられませんでした。泣きたいのかどうかもわからないまま、寝室にも行かず、電気もつけないまま台所の椅子に座っていました。どれくらい時間が過ぎたのかも、わかりませんでした。何も考えたくないのに、同じ言葉だけが何度も頭の中を回っていました。

夫が知らなかった私の時間の使い方

翌日の夜――。

夫から改めて、離婚後の話をされました。

「俺と彼女がここに住むから、お前は出ていってくれ」

「俺のローンで買った家なんだから、当然だろ?」

もう、これ以上何も失うものはない。そう思って、初めて夫の目をまっすぐ見返しました。

「この家の頭金2,000万、誰が出したんだっけ?」

夫は私から目をそらしました。

家を買うときの手続きは、ほとんど私がやりました。夫は仕事が忙しいからと、書類関係は全部任されていたのです。結婚当初、私は頭金として2,000万円を支払いました。独身時代から10年かけて貯めていたお金です。

家を買った当時、私はまだ働いていて、安定した収入がありました。そのため、住宅ローンの契約者は私になっていました。手続き関係もほとんど私が進めたのです。返済は夫婦の生活費の中から行っていましたが、夫はそれを「自分が払っている」と思っていたようでした。

「返済に関わっていたからって、この家があなただけのものになるわけじゃないそうよ。詳しいことは、私の弁護士から聞いて」

そう言うと、夫は後ずさりました。私が離婚を切り出された翌日に、弁護士に相談しに行ったとは予想だにしていなかったのでしょう。

「もちろん、慰謝料も請求するから。不倫の証拠もあるからね」

「証拠ってなんだよ!」と声を荒らげた夫。私はその場で答えるつもりはありませんでした。妹が私を悔しがらせたくて送ってきたであろうツーショット写真ややり取りのスクリーンショットは、すでに弁護士に預けてあります。

「この家があっても、ずっと専業主婦だったお前がひとりで生活していけるわけがないだろ!」

「慰謝料で暮らしていこうだなんて、せこい女だな!」

私は少しだけ間を置いてから、口を開きました。

「……別に、慰謝料に頼るつもりはないよ」

夫が眉をひそめるのを見て、私は続けました。

「生活に困らないくらいには、投資で収入があるから」

夫が言葉を失ったのを見て、私は続けました。

「専業主婦って時間があるでしょ。だから、ちゃんと使ってただけ」

婚前から保有していた資産については、私の財産として扱われると説明を受けました。婚姻後に始めた分は分与の対象になるようですが、生活に影響するほどではありませんでした。

「なんで黙ってたんだよ!」と夫はさらに声を張り上げましたが、もう驚きも怖さもありませんでした。他人になる夫に、これ以上のことを言うつもりもありません。もう私たちは家族ではなくなるのですから。

その後――。

私と夫は離婚。財産分与と慰謝料についても、弁護士を通じて取り決めました。

5年間の結婚生活で、私は毎日少しずつ自分を削られていました。反論するエネルギーと、反論したあとの空気の重さを天秤にかけて、いつも黙ることを選んでいた。それが正しかったとは思いません。

もし私が投資でそれなりの財産を築いていることをもっと早く夫に教えていたら、今も幸せな結婚生活を送れていたのだろうか、という疑問が頭をよぎることもありました。しかし、この結末は変わらなかったはずです。

◇ ◇ ◇

元夫と妹は入籍したと聞きましたが、それ以上は追っていません。元夫は会社での立場も悪くなったと聞いています。

妹も、結婚を後悔しているらしく、子どもを連れて実家に身を寄せていると母から聞きました。あの人の性格を考えれば、結婚してから態度が変わっていても不思議ではありません。

けれど、もう私には関係のないことです。あの2人のことよりも、今の私にとっては自分の生活が第一です。自分の好きな時間に、好きなものを作って食べる。誰かの顔色をうかがう生活は、もうこりごりです。これからは、自分のために、自分で選んだ人生を生きていきます。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、妹の妊娠をきっかけに夫の裏切りを知った女性たちが、冷静に現実を突きつけ、自分の人生を守る決断をするエピソードをご紹介しました。

妻を支えるべき立場でありながら、身近な相手との関係に走り、妊娠を理由に離婚を迫った夫たち。その一方的な言動は、夫婦として積み重ねてきた信頼を大きく傷つけるものです。自分の都合で妻を切り捨てようとしても、その身勝手さはやがて自分に返ってくるのかもしれません。

夫婦は、苦しいときこそ支え合う関係でありたいものです。身近な相手に裏切られたときは、ひとりで抱え込まず、証拠や事実を整理しながら、自分の人生を守る選択をしていきたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ