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那須どうぶつ王国のホッキョクオオカミ「サンナ」が急死 突然の別れに悲しみの声

  • 2026.8.19
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スナネコやマヌルネコなど、希少な動物たちに会えることで知られる、栃木県にある那須どうぶつ王国。ここで人気を集めている「ホッキョクオオカミ」ですが、8月18日、メスで7歳の「サンナ」が急逝したことが発表されました。突然の訃報には、多くのファンから悲しみとこれまでの感謝の声が寄せられています。

前日の夕方まで元気な姿 死因は「胃捻転」

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たくさんの来園者に愛され、ファンも多かったホッキョクオオカミのサンナ=写真提供:那須どうぶつ王国

那須どうぶつ王国によると、サンナは前日の8月17日の夕方の時点では元気で、食欲も旺盛だったとのことです。しかし翌朝、飼育スタッフによって息を引き取っていることが確認されました。

その後の獣医師による剖検の結果、死因は急性疾患である「胃捻転」であったことが判明しています。

サンナは2020年7月に、兄弟の「アザリー」とともにドイツの動物園から来園。同園で初めて飼育されるホッキョクオオカミとして、その美しく気高い姿で多くの来園者に親しまれてきました。現在、同園で飼育されているホッキョクオオカミは2頭となります。

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積もった雪に嬉しそうなホッキョクオオカミのサンナ=写真提供:那須どうぶつ王国

「天国でアザリーと仲良くね」ファンからの哀悼の声

サンナの急逝が那須どうぶつ王国の公式Xで投稿されると、コメント欄には突然の別れを惜しむ声や、これまでの感謝を伝えるメッセージが数多く寄せられました。

【突然の別れを惜しむ声】

「え、1週間前くらいに会ったのに…信じられない。たくさんありがとう」

「前日まで元気だったなんて…。もう一度会いに行きたかったです」

「胃捻転痛かったね。どうか安らかに」

【天国での再会を願う声】

「天国でアザリーと再会して、仲良く走り回ってね」

「サンナちゃん、もう痛くも苦しくもないよね。真白ちゃんとシンラちゃんを見守って下さい」

「天国の草原でアザリーとともに駆け廻って下さい」

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たくさんの来園者に愛され、ファンも多かったホッキョクオオカミのサンナ=写真提供:那須どうぶつ王国

【美しい姿や遠吠えの思い出】

「美しいサンナさん、みんなを楽しませてくれてありがとう」

「優しい目をした美しい姿、那須の山々に響く素敵な遠吠えは心に刻んで忘れません」

「最後までサンナちゃんを育ててくれたスタッフの方々、辛いご報告ありがとうございました」

美しい遠吠えで多くの人を魅了したというサンナ。コメント欄は、そんなサンナへの感謝と、先に天国へ旅立っていた兄弟のアザリーとの再会を願う、優しく温かい言葉が寄せられていました。

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たくさんの来園者に愛され、ファンも多かったホッキョクオオカミのサンナ=写真提供:那須どうぶつ王国

■那須どうぶつ王国公式サイト:ホッキョクオオカミのサンナが急死いたしました

ライターコメント

前日まで元気にご飯を食べていたというサンナ。胃捻転は大型の犬科の動物に急発症しやすい病気として知られていますが、発見や対応が非常に難しく、スタッフの悲しみと無念さは計り知れません。美しい毛並みと、誇り高く響き渡る遠吠えで私たちを魅了してくれたサンナ、天国でも幸せに暮らしてね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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