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「あまりに荒すぎ」韓国メディアが憤慨……CLで3度の接触を受けた韓国代表MF、59分で交代

  • 2026.9.23

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で、アトレティコ・マドリードの韓国代表MFイ・ガンインが9月9日(現地時間)のリヴァプール戦で激しい接触を相次いで受けた。顔面を打たれ、スパイクが脱げる場面もあったが、審判の対応をめぐってスペインのメディアから批判の声が上がっている。

イ・ガンインに激しく接触したDFは……

CLリーグフェーズ第1戦、アトレティコは敵地アンフィールドでリヴァプールと対戦した。先発したイ・ガンインは前線で攻撃の起点として動き、アトレティコは前半17分に先取点を奪った。

しかし、イ・ガンインを警戒するリヴァプールの選手たちは圧力を強めていく。韓国メディア『OSEN』によると、前半28分、アレクシス・マック・アリスターが競り合いの際に足裏を上げて突進したという。VARによる検証の末に警告にとどまったものの、リヴァプールの激しい接触はこれだけではなかった。

直後にはファン・ダイクが背後からチャージし、イ・ガンインのスパイクが脱げてしまう。さらにその数分後には、ドミニク・ソボスライの激しいタックルの流れから体の一部がイ・ガンインの顔面を直撃した。倒れ込んだイ・ガンインは立ち上がって主審へ抗議したものの、笛が吹かれることはなく、プレーはそのまま続けられた。イ・ガンインは後半14分に交代し、試合は1-2でアトレティコの逆転負けに終わっている。

メディアは「ピッチ上の主審もVARも何も見ていない」

画像: メディアは「ピッチ上の主審もVARも何も見ていない」

この一連の判定に対し、同メディアはスペイン紙による審判への批判を伝えている。

『ムンド・デポルティーボ』は「リヴァプールはあまりに荒すぎた。度重なるラフプレーでイ・ガンインを試合から締め出した」と指摘。スパイクが脱げた場面でカードすら提示されず、顔面への打撃も見過ごされたという。同紙は「ダヴィデ・マッサ主審の甘い判定基準によって起きたことで、ピッチ上の主審もモニターを見つめていたVAR担当も何も見ていなかった」と報じた。

PSGから今夏アトレティコに加わったイ・ガンインについては、スペイン紙『マルカ』も言及している。同紙は「ファン・ダイクとマック・アリスターは、アトレティコに素早く適応したイ・ガンインを何としても封じる任務を背負っていた」と指摘した。

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