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リーボック×アイバーソン、30年前のシューズが丸ごと3Dプリントに

  • 2026.8.19

NBAのレジェンド、アレン・アイバーソンの初シグネチャーモデルとして1996年に誕生した「リーボック クエスチョン」。その30周年を記念し、シューズ全体を3Dプリントで一体成型した新モデルが登場する。発売は2026年8月25日の予定だ。(フロントロウ編集部)

「クエスチョン 96/26」縫い目のない一体型デザイン

新モデルの正式名称は「リーボック クエスチョン 96/26」。3Dプリントフットウェア企業Zellerfeld(ゼラフェルド)との共同開発で、シューズ全体を一体成型したスリップオン構造を採用している。従来のスニーカーのような縫い目や接着部分は存在しない。

つま先やソール周辺は耐久性を高めるために密度を上げ、屈曲性が求められる部分は柔軟な素材を使い分けるなど、見た目のシンプルさとは裏腹に精密な設計が施されている。ミッドフットにはおなじみのベクターロゴ、ソールにはオリジナルの「ヘキサライト」ポッドを踏襲したデザインが採用され、クエスチョンらしいシルエットをしっかり継承している。カラーはホワイトとパープルの2色展開。

アイバーソンのレガシーを「次世代の技術」で再定義

アレン・アイバーソンは1990年代後半から2000年代にかけてNBAのスター選手として活躍し、そのプレースタイルとファッションセンスで世代を超えた影響を与えてきた。初シグネチャーモデルの登場から30年という節目に、素材から製法まで全く新しいアプローチで復刻されることは、スニーカーカルチャーにとっても象徴的な出来事だ。

発売は8月25日正午(米東部時間)で、Zellerfeld公式サイト限定で販売される。価格は169ドル。

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