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【結婚式】「本当に可哀想な花嫁ね」心ない親戚のひと言に困惑…しかし、無口な祖父が『予想外の行動』を!

  • 2026.8.17
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!幼いころに両親を亡くし、祖父に育てられた女性の結婚式で起きた出来ごとです。幸せいっぱいのひかえ室で親戚から浴びせられた心ない言葉。そして、その場を救った祖父の思いがけない行動とは…!

両親がわりの祖父と迎えた、人生で1番幸せな朝

私は幼いころに両親を亡くし、それ以来ずっと祖父に男手ひとつで育ててもらいました

不器用ながらも深い愛情を注いでくれた祖父のおかげで、さびしさを感じることなく温かな毎日を過ごしてきたのです。

そして迎えた結婚式当日。私は念願だったチャペルで、大好きな人と新たな人生を歩み始める日を迎えました。

純白のウェディングドレス姿を見た祖父は、目を細めてやさしく微笑みます。その表情を見た瞬間、これまで支えてくれた日々が思い出され、胸は感謝と幸せでいっぱいになりました。

Ray(レイ)

最高の1日になると信じながら、私はひかえ室で式の始まりを待っていたのです。

幸せな空気を切りさいた、親戚の冷酷なひと言

おだやかな時間が流れていたひかえ室でしたが、ある親戚の叔母が現れたことで空気は一変しました。

叔母は私の顔を見るなり、鼻で笑うようにこう言ったのです。

「両親がいないなんて、本当に可哀想な花嫁ね」

突然の言葉に、私は言葉を失いました。

大好きな祖父のまえでそんなことを言われたくやしさと悲しさで胸がしめつけられ、必死に涙をこらえることしかできませんでした。

Ray(レイ)

さっきまで満たされていた幸せな気持ちは一瞬で消えさり、このまま式に出たくないと思ってしまうほど深く傷ついてしまったのです。ひかえ室には重苦しい沈黙が流れていました。

無口な祖父の震える手に握られていたもの

重い空気のなか、普段は物静かな祖父がゆっくりと立ちあがりました。そして叔母のまえまで歩み寄ると、静かに口をひらいたのです。

祖父の手には、一通の古い手紙がにぎられていました。それは、亡くなった両親が未来の私へむけて書き残していた手紙だったのです。

祖父は手紙を大切そうに持ちながら、力強い声で言いました。

「この子は、両親からも私からもたくさんの愛情をうけて育った。世界一幸せな花嫁だ」

その言葉につづいて読み上げられた両親からのメッセージには、深い愛情とやさしさがあふれていました

Ray(レイ)

私はもちろん、その場にいたスタッフや友人たちも涙を流し、会場は感動に包まれたのです。

愛につつまれた結婚式、そして最高の笑顔へ

祖父の言葉と両親の手紙をまえに、あれほど意地悪な言葉を口にしていた叔母は顔を真っ赤にして黙りこんでしまいました

さらに新郎も叔母にむかって、「僕が彼女をだれよりも幸せにします」と力強く宣言してくれたのです。

居心地が悪くなった叔母は、その場から逃げるように立ちさっていきました

こうして会場には再び温かな空気がもどり、私たちはゲストの皆さんからの祝福を心からうけ取ることができました。

Ray(レイ)

天国から見守ってくれている両親と、今日まで育ててくれた祖父への感謝を胸に、私は人生で1番の笑顔で大好きな彼への永遠の愛を誓ったのです。

いかがでしたか?心ない言葉に傷つきながらも、祖父や新郎、そして亡き両親の深い愛情に支えられ、最高の結婚式を迎えた主人公。どんな悪意も、家族の絆と愛情のまえでは決して勝てないことを教えてくれる、心温まるエピソードでした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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