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夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介

  • 2026.8.17

コースではさまざまなシチュエーションに遭遇するが、苦手な状況があるとスコアを崩してしまいがち。

そこで、ツアープロに状況別のベストな打ち方を伝授してもらった!

夏のラフはこう打つ! 「深い」と思ったら迷わずPWを選択! ヘッドの重みをぶつけるイメージでヒット!

夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介
クラブを短く持ち、左手のグリップはしっかり握る
夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介
グリップを支点にしてヘッドを走らせるイメージでインパクト
夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介
下半身をベタ足気味にしてコンパクトに振り抜こう

夏のラフはロフトが立ったクラブほど脱出が難しく、インパクトが詰まってしまう。ロフト角が多めのPWなら高く打ち出せるし、クラブを振り抜ける。

夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介
ボールが沈んでいたら長いクラブは使えない

グリーンに届かせるより確実に出すことを優先

ラフはボールが浮いているときは芝の抵抗が少ないので、残りの距離を出せる番手で打ってもOK。でもボールが沈んでいたら、ロフトの立ったクラブはNG。芝の抵抗をまともに受けるので飛びません。またラフから打つことになりがちです。

ラフが深い、ボールが沈んでいるときは、グリーンまでが遠くても、迷わず短いクラブを選択してください。オススメの番手はクラブをコントロールしやすく、ボールを高く打ち出せるPWです!力まかせに打ち込むとダフりやすいので、ヘッドの重みをボールにポーンとぶつけてあげるイメージで打ちましょう。リキまずに振るとヘッドが走りやすいので、スムーズに振り抜けますよ。

力まかせに上から鋭角に打ち込もうとすると、ヘッドが芝に潜ってしまい振り抜けなくなる。

両手の位置はスタンスの中央

アドレスの手の位置は、入射角が鋭角になりすぎないようにあまりハンドファーストにしない。両手を体の中心にセットしよう。

ヘッドの重みをボールにぶつける

夏の深いラフはどう打つのが正解?男子プロが脱出法を紹介
右手は柔らかめに握り、ヘッドの重さをボールにぶつけるように打つのがポイント

いかがでしたか? 深い場合には、PWを使ってヘッドの重みを活かすことで、確実に出すことを心がけましょう!

竹谷佳孝
●たけや・よしたか/ 1980年生まれ、山口県出身。169cm、66
kg。

構成=小山俊正、三代崇
写真=中野義昌、相田克己、圓岡紀夫

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