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肉屋でママ友「鶏むね肉?貧乏人は安上がりでいいわね〜」→直後、店主&夫の爆弾発言で顔面蒼白に!

  • 2026.8.12

フリーランスで働く私は、夫と家事・育児を分担しています。幼稚園のお迎えや平日の買い物は私の役目。娘が通う幼稚園には延長保育があるため、仕事を終えてからお迎えに行っています。お迎えのときには親しいママたちと話すことができるので、毎日楽しく幼稚園へ通っていたのですが……。

しかし最近、あるママ友のマウントがしつこくてウンザリ……。私、何かしたでしょうか。

働く私を見下すママ友

できるだけそのママ友に会わないようにしたいのですが、お迎えの時間帯はだいたい決まっています。そのうえ、ママ友はいつまでも園の近くでほかのママたちと話しているので、多少時間をずらしても、顔を合わせてしまうのです。

ある日のこと、ママ友から突然、「あなた、お仕事してるのね〜。ご主人の収入が低いから、あなたも働かなきゃいけないのね」と言われました。彼女は専業主婦で、ご主人は商社マンなのだそう。私が働いているのは夫の収入が低いからというわけではありませんが、言い返すのも面倒で黙っています。

4月になれば別々の小学校に通うことになるので、あと少しの辛抱。私は、何を言われても気にしないことにしました。

そんなある日、いつものように夕飯の買い出しに行くと、商店街のお肉屋さんで偶然そのママ友に会ってしまったのです。

店主のひと言にママ友が大慌て

私が鶏むね肉を買っていると、「貧乏人は安上がりでいいわね!」と鼻で笑うママ友。貧乏だから鶏むね肉を買ったわけではないので、その発言は心外です。ムッとしている私をよそに、ママ友は「こちらの高級和牛をいただくわ」と注文していました。


すると、お肉屋さんが「いつもの安い切れ端、取ってあるよ!」とママ友に声をかけました。もちろん私も聞き逃しません。ママ友の顔をのぞき込むと、彼女は大慌て。必死に「勘違いだ」と取り繕っていました。

次々と明らかになるママ友の嘘

ちょうどそのとき、1人の男性が登場。私を見て「妻がいつもお世話になっています!」と笑顔で挨拶してくれました。どうやらママ友のご主人のようです。とても感じのよい男性でした。

私が何気なく「商社にお勤めなんですよね? すごいですね!」と尋ねると、ご主人は不思議そうな顔をしました。「商社マン? 僕は普通の会社員ですよ」

さらに、ご主人はお肉屋さんに、「おじさん! いつも切れ端肉をありがとうございます! 僕の稼ぎが少ないばかりに……いつか高級なお肉をたっぷり買いに来ますから!」と笑顔で話しています。


これまでの嘘が次々とバレてしまったママ友は、恥ずかしさからか、その場から走って逃げてしまいました。その後、ママ友が注文した高級和牛を手渡されたご主人はびっくり! しぶしぶお金を払っていました。

働く私を見下していたママ友のその後

会計を終えたご主人は、「妻が失礼なことを言っていたようですみません」と私に謝りました。

そして、家が同じ方向だったため、歩きながら話をすると、ママ友は昔からプライドが高く、見栄っ張りな性格なのだそう。ほかのママ友たちと付き合うようになってからは、その傾向がますます強くなったらしく、ご主人は無駄遣いについて何度も注意してきたのだとか。

ママ友が注文した高級和牛を見て、ご主人は大きなため息をついていました。さらに、ママ友がご主人と「無駄遣いが続くようなら仕事をする」と約束していたことも教えてくれました。

その後、ママ友はご主人との約束通り、仕事を始めたと聞きました。働く私をバカにしていた自分も働くことになったのが気まずいようで、私に絡んでくることもなくなりました。おかげでストレスもなくなり、毎日気分よくお迎えに行っています。

◇ ◇ ◇

働き方や家庭の事情は、人それぞれ異なります。状況を勝手に決めつけ、収入や職業で優劣をつけるような言動は、相手を傷つけたり、思わぬトラブルにつながったりすることも。周囲と比べて見栄を張るのではなく、お互いの価値観や暮らし方を尊重して付き合っていきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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