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【世界のスタバ】セイレーングッズが充実!カザフスタン・アルマトイのスターバックスは「大人っぽい・エキゾチック・神秘的」なラインナップ

  • 2026.8.11

シルクロードの要衝として発展し、近年は旅行先としても注目を集めるカザフスタン最大の都市・アルマトイ。実は市内には複数のスターバックスがあり、日本ではなかなか手に入らない限定グッズも販売されています。今回は、アルマトイのスタバで見つけた、カザフスタンならではのユニークなメニューや、日本では手に入らないおしゃれな限定グッズをご紹介します!

アルマトイってどんな街?

アルマトイはカザフスタン最大の都市で、1997年まで首都だった経済・文化の中心地です。天山山脈の麓に位置し、美しい山並みと近代的な都市景観が共存しています。近年は中央アジア観光の玄関口として人気。アルマトイは、カザフ語の「リンゴ」に由来する地名とされ、周辺の天山山脈一帯はリンゴの祖先種が自生する地域としても知られています。

さらに、旧ソ連圏の都市の中でもカフェ文化が発展しており、おしゃれなコーヒーショップやカフェが数多く点在。スターバックスも2015年にカザフスタン初進出を果たして以来、アルマトイ市内の主要なショッピングモールや中心街に何店舗も展開しています。

カザフ語とロシア語が並ぶ!異国情緒あふれるメニュー表

カザフ語表記

店内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのがデジタルサイネージのメニューボード。メニュー表記をよく見ると、カザフ語とロシア語が切り替わって併記されています。

実はカザフ語が国家語である一方、日常や公の場ではロシア語も公用語として広く使われています。そのため、店舗のメニューでも両言語に触れられるのが興味深いところです。せっかくなので、カザフ語で見てみましょう。定番メニューはカザフ語で「KOFE KLASIKASY(コーヒー・クラシカル)」を指します。いつものコーヒーはここから選びましょう。

筆者は、秋に訪問したのですが、現地ならではの秋限定メニューとして「Tuzdy Karamel Latte(塩キャラメルラテ)」や日本では珍しい 「Úlenkili pekan(ピーカンナッツのデニッシュ)」 のようなフードがドリンクとセットで推されていました。

ロシア語表記

未上陸!?ショーケースで見つけた絶品ピスタチオロール

2,600KZT(約887円 ※2026年8月のレートで算出)

レジ横のフードショーケースで、一際目を引いたのがこちらのスイーツ。カザフ語で 「PISTE QOSYLǴAN ORAMA」。つまりピスタチオのロールケーキ!

サクサク、あるいはしっとりとしたメレンゲのような生地に、濃厚なピスタチオクリームと甘酸っぱいベリーソースが巻き込まれ、トップにはイチゴがちょこんとのっています。中央アジアや東欧で愛されるような本格的な生ケーキがスタバで気軽に味わえるのは、スイーツ好きにはたまりません!

通貨の単位は「KZT」/ お値段は?

カザフスタンの通貨は「テンゲ(KZT)」。カザフスタンの物価は、日本と比較すると比較的安価に感じますが、例えば、トールサイズのラテが1,600KZT、つまり約546円前後 (※2026年8月のレートで算出)。日本とほぼ変わらないゆえに、少しリッチなカフェ巡りとして楽しみましょう。

日本未発売デザインがズラリ!ダーク&シックなデザイン豊富

アルマトイのスタバにもグッズコーナーは豊富! 日本のスタバではなかなか見かけないラインナップを見ていきましょう。日本のスタバグッズが「可愛い・パステル・季節感」を前面に出しているのに対し、アルマトイの店舗では「大人っぽい・エキゾチック・神秘的」なラインナップだと感じました。

シックで大人っぽい!充実のセイレーン&シーズン限定グッズ

16,700KZT(約5,696円 ※2026年8月のレートで算出)

棚にずらりと並ぶのは、深みのあるメタリックグリーンに美しいセイレーン(人魚)が大きく描かれたステンレスボトル。このダークグリーンとアースカラーの中間のような絶妙な色合いがおしゃれ。オフィスでも使いやすそうなデザインです。

16,700KZT(約5,696円 ※2026年8月のレートで算出)

さらにこちらは、人魚の「鱗(うろこ)」をモチーフにしたグラデーションが美しいスリムなタンブラー。よく見ると、メタリックな輝きの中にパープルからミントグリーンへと変化するオーロラのような質感が。パステルカラーの優しげな色合いは、持っているだけで気分が上がりそう!

8,700KZT(2,967円 ※2026年8月のレートで算出)

同じく鱗モチーフのマグラバーには、こちらの淡いラベンダーピンクのマグカップがおすすめ。表面に立体的な凹凸で鱗が表現されており、内側のフチに「STARBUCKS」のロゴがさりげなく刻印されています。

12,900KZT(約4,399円 ※2026年8月のレートで算出)

定番のグリーンを基調とした、サイケデリックでモダンなマーブル模様のタンブラーも発見。スターバックスの象徴であるセイレーンの髪や海のうねりを連想させるようなアート性の高いデザインで、持っているだけで旅先でも注目を集めそうな主役級のアイテムです。

コレクター必見!シーズン限定&王道のリユーザブルカップ

4,600KZT(約1,569円 ※2026年8月のレートで算出)

ばらまき用のお土産や、自分への気軽な旅の記念にぴったりなのが「リユーザブルカップ(繰り返し使えるカップ)」。こちらも日本とは異なる海外仕様の展開が魅力です。

こちらは、クラシックな「STARBUCKS COFFEE」のヘリテージロゴが大きく入ったホット用のリユーザブルカップ。なんと3個セット(スリーブ付き)のボックス仕様になっており、日本では基本的に1個単位での販売が多いため、このようにパッケージングされたセットは海外ならでは。お友達とシェアするお土産にもぴったりです。

1,900KZT(約648円 ※2026年8月のレートで算出)

筆者が訪れた秋の季節には、秋の訪れを感じさせる「パンプキン」が全面に散りばめられたポップなオレンジのリユーザブルカップも! 現地のメニューボードにあった「秋のプロモーション(パンプキンスパイスラテなど)」と連動した、秋シーズン限定のデザインです。

よく見ると、写真には映っていませんが、カップの裏面にはカスタム用のチェックボックス(文字を書く欄)がデザインに溶け込んでおり、海外の店舗で実際に注文しているかのような気分を自宅でも味わえます。

訪れるまでカザフスタンってどこか素朴なイメージがありましたが、カザフスタンの最大都市・アルマトイでは実は洗練されたカフェが多くなどカフェのレベルが高い街。

だからこそ、慣れ親しんだスターバックスで、カザフスタンではお馴染みのスイーツを楽しんだり、ご当地グッズを探してみたり――。アルマトイのスターバックスは、ただの休憩スポットではなく、立派な「観光スポット」でした。アルマトイを訪れた際は、ぜひお近くのスタバに立ち寄ってみては?

Starbucks Coffee

所在地 Zhybek-Zholy Street 106, Almaty 050000 カザフスタン

営業時間

月〜金 8:00~22:00

土日 9:00~22:00


 

©︎Keiko Morota

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

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