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「香水、使い切れない」を解決?10mLの新発想に注目

  • 2026.8.10
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「大きなボトルの香水は持ち歩きにくい」「使い切る前に飽きてしまう」——。香水好きなら一度はそんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。 今、そんなユーザーのインサイトを捉え、SNSや香水好きの間でじわじわと注目を集めている東京発のフレグランスブランドをご存じでしょうか?2026年6月にローンチしたばかりの『HÄZE Tokyo(ヘイズ トーキョー)』は、気分に合わせて付け替えられる10mLのリフィル式フレグランスを展開する気鋭のブランド。そんな注目のアイテムを実際に試せる『HÄZE Tokyo POP-UP STORE KICHIJOJI』が、8月10日(月)から吉祥寺で開催(14日まで)されており、大きな話題を呼んでいます。

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「HÄZE Tokyo POP-UP STORE KICHIJOJI」の店内

第4回目となる今回のPOP UPでは、展開する3種類の香りを実際に肌に乗せて試せるほか、対象商品購入者には会場限定のオリジナルフレグランスポーチのプレゼントも行われています。筆者もさっそく会場を訪れ、その洗練された世界観とこだわりの香りを体験してきました!

「持ち歩きにくい」「飽きてしまう」を解決する10mLの魔法

「香りで、思考と空気を整える。」をコンセプトに掲げるHÄZE Tokyoの最大の特徴は、スタイリッシュな専用ケースと、10mLのミニマルなリフィルを組み合わせた独自のスタイル。現在展開している香りは、「Soft Dawn」「Still Moss」「Nightwalk」の3種類。専用ケースにお好みの10mLリフィルをセットし、使い切ったらリフィルだけを交換できるサステナブルかつ合理的なシステムが採用されているのも特徴です。

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3種の香水

なぜ「10mL」というサイズに行き着いたのでしょうか? ブランド担当者に伺うと、代表自身が「大きな香水を持ち歩くのは難しい」と感じていたことがきっかけだったといいます。 さらに、どんなにお気に入りの香りでも、毎日使っていると別の香りを試したくなったり、途中で飽きてしまったりすることも。だからこそ、あえて使い切りやすく、持ち運びにも最適な10mLという小容量にこだわったそうです。

コンパクトなサイズ感は、普段のミニバッグにはもちろん、旅行や飛行機内への持ち込みにもぴったり。その日の気分やTPOに合わせて香りを気軽に持ち替えられるのは、現代のライフスタイルにマッチしやすいという事情もありました。

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Refillable Case ¥2,200(税込)

「人に見せる香水」ではなく、自分を整えるための香り

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3種すべてとケースが付いた「Starter Set」 ¥14,850(税込)

ブランドが大切にしているのは、「人に見せつけるための香水」ではなく「自らを整えるための香水」という考え方。ここにも、10mLというサイズ感が深く関わっています。

オードパルファンであるHÄZE Tokyoの香水は、持続時間が約3〜4時間というほどよい長さ。だからこそ、「朝は爽やかな香りでスイッチを入れ、仕事中は集中できる落ち着いた香りに。そして夜は少し深みのある香りでリラックスする」といったように、1日のなかで自分のためだけに香りを切り替える贅沢な使い方を叶えることができます。

また、ジェンダーレスな香りのラインナップや、無駄を削ぎ落としたケースデザイン、そして店舗のミニマルな空間づくりに至るまで、男性でも気兼ねなく手に取りやすい洗練された空気感も意識されていました。

気になる3種の香りを体験レビュー!

会場でお話を伺いながら、実際に3種類の香りを試してみました。

Soft Dawn

ベルガモットやレモンといったシトラスの弾けるようなトップノートに、グリーンティー、シクラメン、スズランが軽やかに重なり、ラストはドライアンバーとムスクが優しく残る香りです。

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Soft Dawn 4,950円(税込)

【レビュー】圧倒的な清潔感があり、名前の通り「爽やかな朝」を思わせます。1日の始まりにふさわしく、誰からも愛されそうな印象。担当者によると大人の女性からの支持が高く、特に今の暑い夏の時期には、シトラスの爽快感がたまらなく心地よいイチオシの香りだそうです。

Still Moss

ガルバナム、ミント、プチグレンの青々しさに、ティーやフィグ(イチジク)のまろやかな甘さをプラス。シダーウッド、オークモス、アンバーが静かな奥行きをもたらします。

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Still Moss 4,950円(税込)

【レビュー】第一印象は、知的で落ち着いたグリーンノートで、「仕事ができそう」なオーラを纏えると感じました。しかし、肌に乗せて2時間ほど経つと、驚くほど角が取れて柔らかな印象に変化。ムエット(試香紙)だけでなく、自分の肌に乗せて時間の経過を楽しむことの大切さを実感した香りです。ちなみに梅雨の時期には特に人気が高かったとのこと。

Nightwalk

「Evening|After dark」をテーマに、ナツメグやクローブのスパイシーなアクセントと、レザー、カシミアウッド、アンバー、パチョリの重厚感を重ねた魅惑的な調香です。

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Nightwalk 4,950円(税込)

【レビュー】3種類のなかで最も個性的。スパイシーさの奥に潜むほんのりとした甘さが、夜の外出前に纏いたくなるような、センシュアルで大人っぽい雰囲気を演出してくれます。担当者曰く、海外からの来場者に特に人気が高い香りだそう。

会場限定! 香りを持ち歩く特製フレグランスポーチ

そして、今回のポップアップで絶対に見逃せないのが、対象商品の購入で手に入る会場限定ノベルティの「HÄZE Tokyoオリジナルフレグランスポーチ」です。

専用のRefillable Caseや10mLのリフィルを最大3点まで美しく収納できる絶妙なサイズ感で、お気に入りの香りをスマートに持ち歩くというブランドの醍醐味を、さらに格上げしてくれるアイテムだと感じました。

※数量限定のため、なくなり次第終了。

香りと世界観をリアルで体感できる場所へ

HÄZE Tokyoのアイテムは公式オンラインストアのほか、表参道のセレクトショップなどでも展開中。しかし、「香水は実際に肌に乗せて、時間経過による香りの変化を確かめてこそ真価が分かる」という思いから、今後はオフラインで商品を直接体験できる場をさらに増やしていく予定だそうです。

パッケージからSNSのクリエイティブに至るまで、徹底して美意識が貫かれた「HÄZE Tokyo」。ただ良い香りを探すだけでなく、ブランドが提案する新しいライフスタイルそのものに触れられるPOP UPストアへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■HÄZE Tokyo:公式ストア

開催概要

ライターコメント

甘すぎる香水は少し苦手な筆者ですが、HÄZE Tokyoの香りはどれも洗練されていて、大人が日常に寄り添わせたくなる上質なものばかりだと感じました。とりわけ惹かれたのは「Still Moss」の知的な香りですが、すれ違ったときに思わず振り返ってしまいそうな「Nightwalk」の色気も捨てがたく…。

ちなみに、担当者の方に上手な香水の付け方を伺ったところ、「手首や首元などに、こすらずトントンと優しく乗せる」のがポイントだそう。ポップアップに足を運んだ際は、ぜひムエットだけでなくご自身の肌に乗せて、時間の経過とともに移りゆく香りのストーリーを楽しんでみてくださいね。

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