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帰省でトラブル頻発!「毒親だから疎遠で」「義実家ガマン10年」「不倫で再婚の説明がデリケート」

  • 2026.8.10

帰省は家族との絆を確かめる大切な機会ではないでしょうか。しかし、「親を大切にしたい」「家族といい関係を築きたい」という気持ちがあっても、現実はそれほど単純ではないようです。

エピソード1:「うちの親は毒親だった?」帰省しない弟が抱えていた思い

35歳のリョウコ(仮名)さんは小学生と幼稚園児の娘がいます。実家の近くで暮らし、父亡き後はひとり暮らしをする60代の母を支えてきました。妹は隣県、弟のタクト(仮名)さんは遠方で働いています。しかし弟はほとんど帰省せず、連絡も少なくなっていました。

出典:select.mamastar.jp

悲しそうな目で「遠いから仕方がないわよ」とつぶやく母を見ると、リョウコさんは何とかしてあげたくなります。そこで様子をうかがうメッセージをタクトさんに送りました。しかしタクトさんは既読スルー。そんなある日、偶然SNSで見つけた、タクトさんらしきアカウントから衝撃の事実を知ります。

出典:select.mamastar.jp

投稿のなかには、「両親は毒親だった」という言葉が何度も書かれていたのです。姉として見てきた家族の姿と、タクトさんが抱いていた思いは大きく異なっていました。帰省しない理由の裏には、家族にも話せない複雑な感情が隠されていたのです。

エピソード2:義実家帰省を卒業したい!10年ガマンしているけれど…

ミカ(仮名)さんは夫、中2と小6の息子と4人暮らしです。結婚以来、盆暮れ正月になると家族そろって義実家へ帰省していました。親戚が集まる賑やかな時間を夫や義家族は楽しみにしています。しかしミカさんにとっては、毎回気疲れする時間でした。親族だけが盛り上がる昔話を聞き続け、帰宅後は体調を崩すほど疲れてしまうこともあります。

出典:select.mamastar.jp

もう子どもたちも成長し、以前のように「孫を見せるため」という役割も薄れてきました。ママ友からは「もう義実家への帰省をやめた」という話も聞くようになります。

出典:select.mamastar.jp

一方で、自身の実家には闘病中だった母が亡くなり、父がひとりで暮らしています。毎年、正月休みが終わった次の週末に訪ねるのが定番です。派手な集まりはありませんが、父は毎年家族のために仕出し屋で食事を用意してくれ、穏やかな時間をすごしていました。そんななか、ミカさんはふと疑問を抱きます。

エピソード3:義弟が10代と不倫からの再婚へ…子どもへの説明に悩む帰省前

毎年夏休みになると、Aさん(仮名)の中2と小5の子どもたちは義実家への帰省を楽しみにしていました。その理由は、義弟の子どもであるいとこたちと遊べるからです。ところが今年は状況が大きく変わっていました。

出典:select.mamastar.jp

義弟が不倫の末に離婚し、新たに20歳の相手と再婚することになったのです。そしてその相手は妊娠6か月のよう。その結果、義実家へ帰省しても前妻や姪っ子たちとは会えなくなったのです。

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Aさんは、帰省前に子どもたちへこの事情を説明したほうがよいと考えます。しかし離婚や不倫というデリケートな問題をどこまで伝えるべきか悩んでいました。一方で夫は、あえて説明しなくてもよいという考えです。子どもたちが現地で察すればいいという姿勢に、Aさんは不安を覚えます。

帰省が映し出す家族との距離感

帰省には「家族だから会うのが当たり前」という考えがつきまといがちです。しかし実際には、それぞれの家庭に事情があり、家族への思いも異なります。まずは家族同士、お互いの気持ちや状況を理解しようとすることが大切なのかもしれませんね。

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