1. トップ
  2. 竜宮城に行きたい浦島太郎「連れてってくれるパターンかと…」→助けたカメが放ったまさかの理由【作者に聞く】

竜宮城に行きたい浦島太郎「連れてってくれるパターンかと…」→助けたカメが放ったまさかの理由【作者に聞く】

  • 2026.8.8
スーパーで試食をしたい少年 画像提供:のぞみわたるさん
スーパーで試食をしたい少年 画像提供:のぞみわたるさん

学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(@nozomiwataru)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在も定期的に投稿されている「のぞみわたるのギャグ漫画」はシンプルな描写だが、どこかクスッと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は4コマ漫画を2作紹介するとともに、作者に本作を描いたきっかけについても聞いた。

試食コーナーで明かされた少年の重い過去

試食1-1 画像提供:のぞみわたるさん
試食1-1 画像提供:のぞみわたるさん

スーパーの試食コーナーへ行き、「僕も食べたい!」と元気に言う少年。担当の女性が「近くにお父さんかお母さんはいないかな?」と聞くと、「僕に両親はいません」と答える。少年は生まれてすぐ親に捨てられたというのだ。初対面でいきなり重い話になるも、女性は同情することなく「じゃあダメです」ときっぱり試食を断るのであった。

ユーモアあふれる(嘘の)制作秘話

試食1-2 画像提供:のぞみわたるさん
試食1-2 画像提供:のぞみわたるさん

本作を描いた理由について、のぞみわたるさんは「最近、特に新型コロナが流行してからというものスーパーなどで試食コーナーを見る機会がめっきり少なくなってしまいました。私個人としても幼い頃からあるこの良い風習がなくなってしまうのはとても悲しいという思いから、試食文化の素晴らしさを啓蒙するために描きました(嘘)」と、独特のユーモアを交えて語る。

自らアピールする浦島太郎への無情な宣告

浦島太郎1-1 画像提供:のぞみわたるさん
浦島太郎1-1 画像提供:のぞみわたるさん

続いて紹介するのは、おとぎ話を題材にしたエピソードだ。浦島太郎に助けてもらい「このご恩は一生忘れません」などと感謝するカメ。すぐに去って行こうとしたので、「行っちゃうの!?」と言って浦島はカメを引き留める。「なんかその…竜宮城に連れてってくれるパターンかなっと思って…」と自らアピールするも、「自分リクガメなので、泳ぐのはちょっと…」と、無情にも竜宮城行きを断られてしまう。

浦島太郎1-2 画像提供:のぞみわたるさん
浦島太郎1-2 画像提供:のぞみわたるさん

今回は「のぞみわたるのギャグ漫画」から2作品を紹介した。日頃ストレスを抱えている人も、ギャグ漫画を読んでそのストレスを吹き飛ばそう。近頃あまり笑えていないと思う人は、この機会にぜひ1度読んでみてほしい。

取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ