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いきなり「カビ取り剤」は使わない。汚れがしっかり落ちる“浴室の扉掃除法”

  • 2026.8.8
いきなり「カビ取り剤」は使わない。汚れがしっかり落ちる“浴室の扉掃除法”
出典:stock.adobe.com

教えてくれたのは……おそうじダイアリーさん

関東エリアを中心に、洗濯機分解清掃を行っている掃除のプロ。年間約600台の洗濯機をきれいに清掃している。YouTubeチャンネルの「おそうじダイアリー」では、家庭でできるかんたんな掃除方法を発信中。

最初に取り除きたいのはホコリ

浴室のカビ掃除というと、ゴムパッキンやレール部分の黒カビに目が向きがちですが、じつは最初に確認したいのが扉の上部や通気口まわりのホコリです。ホコリを先に取り除いておくと、その後の掃除がしやすくなります。

今回は、浴室の扉まわりを効率よく掃除する手順を紹介します。見落としがちな部分も順番を意識して掃除してみましょう。

浴室扉の掃除術

浴室扉の掃除は、「上→カビ→仕上げ」の順番がおすすめです。

用意するもの

  • ハンディモップ(乾いた布、掃除用クロス代用可)
  • 浴室用カビ取り剤
  • キッチンペーパー
  • ブラシ
  • ゴム手袋

注意点

  • 使用前に必ず製品の表示・使用方法を確認してください。
  • 換気を行いながら掃除をしましょう。
  • ゴム手袋などを着用してください。
  • 酸性タイプの洗剤など、ほかの洗剤と混ぜないでください。
  • 目や皮膚に洗剤がつかないよう注意しましょう。

※放置時間は使用する製品の表示に従ってください。

手順1. 扉上部・通気口のホコリを取り除く

まずは、浴室扉の上部や通気口周辺にたまったホコリを取り除きます。上部のホコリや汚れを先に落としておくことで、その後のカビ掃除がしやすくなります。

手順2. ゴムパッキンやレール部分のカビを処理する

ホコリを取り除いたら、ゴムパッキンの裏側や扉レール部分の黒カビを掃除します。折りたたみ式の扉の足元や、扉を開けたときに壁との間にできるすき間(扉の影になる部分)も忘れずに掃除しましょう。

扉の下部にもカビやホコリがついている場合があるので、軽く拭き掃除を行います。汚れが気になる部分に浴室用カビ取り剤をまんべんなくかけ、放置します。放置時間は使用する製品の表示に従ってください。

室内側のレール部分は、キッチンペーパーで軽く拭くと、ホコリや軽い汚れを取り除ける場合があります。

手順3. 洗い流して乾燥させる

カビ取り剤を使用した後はブラシでやさしくこすり、水で十分に洗い流します。その後、換気を行い、水分を乾かして仕上げます。

※水分が残るとカビが発生しやすくなるため、掃除後は換気を意識しましょう。

いきなりカビ取り剤を使うのはNG

浴室扉のカビ掃除は、いきなりカビ取り剤を使うのではなく、まずホコリを取り除くことがポイントです。扉の上部や通気口まわりの汚れを先に落とすことで、カビ掃除がしやすくなります。

ゴムパッキンやレール部分は汚れがたまりやすいため、カビ取り剤やブラシを使って丁寧に掃除しましょう。最後は十分に洗い流して乾燥させることで、きれいな状態を保ちやすくなります。

普段見落としがちな浴室扉まわりも、順番を意識して掃除することで効率よく汚れ対策ができます。

※こちらの記事は画像元の提供者さまより許可を得て作成しています。

ayako/ライター

[教えてくれた人]
おそうじダイアリー/お掃除のプロ

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