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私「私たちの席です!切符は?」女性「忘れた」新幹線の指定席に居座る親子→車掌の注意に移動…直後、ゾッとする発言

  • 2026.8.8

旅行や帰省で利用する機会も多い新幹線。指定席を予約したり、子どもが退屈しないよう準備をしたりと、快適に過ごせるよう工夫している方も多いですよね。しかし、どれだけ準備をしていても、思わぬ新幹線トラブルに遭遇してしまうこともあるようで……。
そこで今回は、新幹線で起きたエピソードをご紹介します。家族旅行で指定席を予約していたはずが、乗車するとまさかの状況になっていて……!?

「ここ私たちの席ですけど…」新幹線の指定席に座る親子→車掌さんの対応後、母親が放ったひと言とは?

その日は家族3人で新幹線を利用し、軽井沢へ向かっていました。乗り換え時間は8分。遅れないように急ぎ足でホームを移動し、指定された車両へ乗り込みました。私たちの指定席は、車両の一番前の3席でした。

ところが、座席に行くと、すでに知らない親子が当たり前のように座っていたのです。さらに後ろの席にも別の親子がいて、車内は少し騒がしい雰囲気でした。「すみません、こちらは私たちの席なのですが」と切符を見せて声をかけると、女性は一瞬きょとんとしたあと、「え? ここは私たちの席です」と強い口調で返してきました。女性は1歳と3歳くらいの子どもを連れており、足元には飲み物やお菓子のゴミが散乱。

私はもう一度「ご自身の席へ移動していただけますか」とお願いしましたが、動く様子はありません。私は焦りと怒りが込み上げ、「切符を見せてください」と伝えると「忘れました」とひと言。そのやり取りに相手の子どもが泣き出し、車内の視線が一斉に集まりました。

これ以上は無理だと判断し、車掌さんに相談しました。確認の結果、私たちの指定席であることがわかり、ようやくその親子は2つ後ろの本来の席へ移動して行ったのです。しかし、これで落ち着くと思ったのも束の間、「べつにいいじゃんね〜! 少しくらい融通きかせてくれてもいいのに」と大きな声が聞こえ、騒がしい状態はしばらく続きました。周囲の乗客もしかめっ面で、車内はなんとも言えない空気に包まれていました。

指定席をめぐるトラブルで感情的になりそうになりましたが、無理に対応し続けず、車掌さんに相談してよかったと感じています。公共の場で困ったときこそ、冷静に助けを求めることも大切なのだと思いました。

著者:御法川 元子/30代女性/2015年生まれの女の子の母。子どもが生後4カ月のころから企業の広報担当として働いているワーキングマザー。パニック障害を患いながらも明るい性格で元気に毎日過ごしている。波瀾万丈な人生だが、明るく楽しくをモットーに! 趣味は音楽鑑賞・カラオケ。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

せっかくの家族旅行で、新幹線の指定席を予約していたにもかかわらず、思わぬ座席トラブルに巻き込まれてしまいました。今回のような新幹線トラブルが起きた場合は、ひとりで対応しようとせず、早めに車掌さんへ相談すると安心です。

続いてご紹介するのは、3歳の娘さんを連れて初めて新幹線に乗ったときのエピソードです。周囲に迷惑をかけないよう準備をしていたものの、乗車後に後ろの席の乗客から思わぬひと言が……!?

「あの…」何もしていないのに母が緊張→子連れ新幹線で後ろの席の男性が伝えてきた内容とは?

初めて娘を連れて新幹線に乗ったときの話です。当時、娘は3歳でした。周りに迷惑をかけないようにと、事前に通路側の指定席を取り、ぐずったときにすぐデッキに移動できるよう準備していました。

乗車して間もなく、後ろの席に座っていた50代くらいの男性から「ちょっといいですか? うるさくならないですよね? 」と少し強い口調で確認されました。その時点で娘は静かに座って絵本を読んでいましたし、ぐずる様子もなかったのですが……。

私は男性のひと言で一気に緊張し、ものすごく気を張ってしまいました。何もしていないのに責められたようで、とてもショックでした。もちろんその場では反論せず、「ご迷惑をおかけしないよう気をつけます」と伝えました。以降は娘の様子をいつも以上にこまめに見て、少しでもぐずりそうなときはすぐデッキへ移動。音の出ないおもちゃやおやつで気を紛らわせ、できる限り静かに過ごすよう配慮しました。

娘が少し声を出すだけで周囲の視線が気になってしまい、私は到着するまでずっと緊張が続いてしまいました。娘にもその緊張が伝わったようで、終始おとなしくしていてくれたのはよかったのですが、気を張らせてしまい、かわいそうだったなという気持ちもあります。

子連れでの移動はただでさえ気を使う場面が多いものです。周りへの配慮が大切なのはもちろんわかっているつもりですが、最初から「子連れ=迷惑をかける存在」として見られてしまうのは、やっぱり悲しかったです。あのときのことを思い返すと、今でもそんなふうに感じますが、おもちゃやおやつなどを準備し、出かけ先の情報は必ず事前にチェックして、迷惑をかけないよう最大限の配慮をしたいと思います。また、出かけ先で困っているママやぐずっている子を見かけたら、私はあたたかい声をかけたり、やさしく見守ったりしたいなと思っています。

著者:花田亜弥/30代・女性・フリーランス。女の子2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。

イラスト:マキノ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

事前にしっかり準備をして子どもと新幹線に乗ったのに、乗車早々「うるさくしないでね」と言われてしまうと、ママが緊張してしまうのも無理はありません。どれだけ対策をしていても、子どもがぐずったり、思わぬ新幹線トラブルが起こったりすることもあります。そんなとき、周囲の温かい声かけや見守りがあると心強いですよね。

いかがでしたか? 今回は、新幹線トラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。子ども連れで新幹線を利用するときは、指定席を確認して落ち着いて乗車したり、おもちゃやおやつを準備したりするなど、できる範囲で備えておくと安心です。万が一トラブルが起きたときは、ひとりで抱え込まず車掌さんに相談することも大切です。準備はしつつも必要以上に気負わず、周囲への配慮を忘れずに、親子で楽しい旅行の時間を過ごせるといいですね。

ベビーカレンダー編集部

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