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【漫画】ほくろ切除の手術中、「痛い」と言っていいか分からずガマン「それ麻酔効いてない!」1.4万いいねの反響

  • 2026.8.8
漫画「ほくろ切除の手術をしました」のカット(きくまきさん提供)
漫画「ほくろ切除の手術をしました」のカット(きくまきさん提供)

漫画家のきくまきさんの漫画「ほくろ切除の手術をしました」が、Xで1万4000以上の「いいね」を集めて話題となっています。

首のうしろにある大きめのほくろを病院で切除することにした作者。手術中、医師から「痛みはどうですか?」と聞かれ、そこそこ痛かったものの「大丈夫です」と答えました。実は、どの程度の痛みなら「痛い」と伝えてよいのか分からず、過去にも…という内容で、読者からは「同じような経験あります」「我慢しないでちゃんと申告してくださいね」「麻酔、効いていないんじゃ…?」などの声が上がっています。

「痛い」と伝える基準が分からず…

きくまきさんは、Xで日常漫画などを発表しています。2017年に「娘が可愛すぎるんじゃ~!」(KADOKAWA)を出版しました。きくまきさんに作品について話を聞きました。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

きくまきさん「小学生の頃からオリジナル創作漫画を描いていました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

きくまきさん「『ほくろを切除する経験は、なかなかないのでは』と思い、情報共有と記録を残すために漫画にしました」

Q.その日のうちに手術を受けることになったときの心境を教えてください。

きくまきさん「ちょっとだけ『怖い!』と思いました。でも手術を覚悟していたので受け入れました」

Q.手術中に「痛い」と伝えられない一番の理由は何でしょうか。

きくまきさん「一番の理由は、どの程度の痛みなら『痛い』と伝えてよいのか分からないということです。これまで麻酔をしても痛みを感じる経験が何度もあり、痛みを伝えて麻酔を追加しても、最後まで痛いままだったこともありました。そのため、『麻酔をしていてもこれくらいの痛みはある』と思ってしまいます」

Q.病院以外でも、痛みなどを「つい我慢してしまう」ということは多いのでしょうか。

きくまきさん「病院以外でも我慢してしまうことはあります。例えば、体調が悪くても育児を続けなくてはならないなど、母親は日常的に我慢しなければならない場面がたくさんあると感じています」

Q.もし今後、同じような手術を受ける機会があったら、今度は「痛い」と伝えますか。

きくまきさん「この経験を踏まえて、今度は我慢せずに『痛い』と伝えたいです」

Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

きくまきさん「『麻酔効いていないですよ!』というコメントが多かったです。『ほくろ切除を検討しようかな』という意見もあり、情報を提供できてよかったと思っています」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。

きくまきさん「また創作漫画も描いていきたいです。これからも自分のペースで取り組んでいけたらと思います」

オトナンサー編集部

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