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「オンナの算命学」で人生を占う 2026年8月はどんな月?

  • 2026.8.7

算命学とは?

算命学とは、古代中国で生まれた「運命を算出する学問」。性格・人生のバイオリズム・宿命を読み解き、あなたの人生の道しるべとなってくれます。算命学では生年月日を基に大きく10種の主星(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)に分類されます。


2026年8月はどんな月?

イラスト上段左から、甲・乙・丙・丁。中段左から、戊・オンナの算命学イラスト・己。下段左から庚・辛・壬・癸。

8月は丙申(ひのえさる)

夏真っ盛りの今月の干支は「丙申(ひのえさる)」。

「丙」は太陽が真上に昇り、すべての物脈がもっとも鮮やかに、隠し立てなく照らし出される状態。

一方で「申」は、屈伸しながら力強く伸びていく生命力を表すと同時に、「忍び寄る陰気が万物を傷つける」という、複雑な問題が噴出する予兆も含んでいるの。

つまり今月は、「勢いに乗って拡大する一方で、表面化した課題をいかに冷静に処理するか」が問われる時運。

お盆休みや夏休みで心が浮き立つ時期だからこそ、あえて立ち止まり、自分の軸をしっかり整えることが大切。降りかかる問題に振り回されず、自然界からの「軌道修正せよ」というメッセージなのだと受け止める余裕を持ちたいもの。

算命学についての雑学は、東京ケイ子のインスタで配信中(@tokyo_keiko)。

お盆は、自分のルーツに会いに行く日

お盆は、ご先祖様を供養する日として、日本人にとってなじみ深い行事。でも算命学の視点で見てみると、「自分のルーツを見つめ直す日」でもあるの。

算命学では、人は誰ひとりとして突然この世に生まれてきたわけではない、という考えが根底にあるわ。命は代々受け継がれ、ご先祖様から親へ、そして自分へとつながる「一本の流れ」の中にあるの。だからこそ「宿命」とは自分だけのものではなく、家系から受け継いだ物語の続きでもあるのよね。

お盆に実家へ帰る人も、お墓参りに行く人も、ぜひ家族の昔話に耳を傾けてみて。「おじいちゃんはこんな人だった」「お母さんは子どもの頃、こんな夢を持っていた」そんな何気ない会話の中に、自分の価値観や考えを見直すためのヒントが隠れていることも。

「宿命」は変えられなくても、それをどう活かして生きるかは自分で選べる。その答えは、案外ご先祖様から受け継いだ命(家族)の中に眠っているもの。今年のお盆は手を合わせるだけでなく、「私はどこから来たのだろう」と、自分の命の始まりに思いを馳せてみて。

文=東京ケイコ イラスト=中村桃子

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