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夏の室内でも涼しく楽しめる【多肉植物&サボテン】の寄せ植え3アイデア

  • 2026.8.7

夏の室内でも涼しく楽しめる【多肉植物&サボテン】の寄せ植え3アイデア

品種によってさまざまな見栄えが魅力の多肉植物やサボテン。扱いが難しいイメージのサボテンも、トゲが刺さらないよう工夫をすることで、多肉植物と同じように寄せ植えが可能です。室内育成におすすめの品種をセレクトして、涼しい部屋でも楽しめる寄せ植えをご紹介します。

ハオルシアを使った涼やかなリース

室内育成におすすめで、明るめの日陰を好むハオルシアをたっぷりと使ったリースも夏に最適です。ひんやり見えるマットな質感のブリキのリースに、光に透かすと透明感のある葉が美しいハオルシアを合わせることで、より涼しげな印象に仕上がります。

ハオルシアの根っこはやわらかく水を好むので、寄せ植えをしたあとは、すぐにたっぷりの水やりを。

寄せ植えPOINT

隣同士の色のコントラストを意識して苗の配置を。置き型のリースでは、横から見たときに苗の高さがそろうように。斑入りグリーンネックレスは、リースの外周と内周に小分けして植えると、自然な流れが出て美しくまとまります。

ガラスの容器の重ね使いで大人かわいい寄せ植え

直径の大きさの違うガラスの器を二重にし、内側には寄せ植え用の土を入れ、2枚重なった器の間には飾り用の白砂を化粧砂として入れます。

外側のガラスから見える白砂が夏のビーチを彷彿させ、涼しげな印象に。

ガラス容器のような穴のない容器にサボテンや多肉植物を植えるときは、ゼオライトを鉢底に敷くと根腐れ防止にもなります。

寄せ植えPOINT

中心が紫に染まる紫太陽に、セダムのパープルヘイズを合わせることで、色みに統一感が出て、寄せ植え全体がやわらかい印象に。白い化粧砂が、ピンクや紫の色合いをより引き立たせてくれます。

貝殻を鉢に使った夏の寄せ鉢

夏の思い出に購入した貝殻を器として使って寄せ植えを作ります。今回は、植えつける多肉植物はやわらかい色みのものをセレクト。

貝殻の色も相まってやさしい仕上がりに。苗の色合わせによっては、さまざまな印象に仕上がるのも、この寄せ植えの醍醐味です。大きさや貝殻の形を変えて作った寄せ植えを1枚のトレーにのせて寄せ鉢風に。

寄せ植えPOINT

貝殻はいろいろな角度で置いてみて、転がりにくく、バランスがよい向きを決めます。その後、皿の上にどう飾るか、だいたいの位置を決めて。各寄せ植えを完成させてから、皿の上に白い砂を敷き貝殻をのせると安定します。

監修・寄せ植え制作/kurumi 撮影/柴田和宣

※この記事は『園芸ガイド2025夏・特大号』(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

※2025年6月7日に配信した記事を再編集しています。

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