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まだアラフィフなのに、末期の「卵巣がん」に。もう話すこともできなくなった彼女の手を握ると

  • 2026.9.6

卵巣がんと診断された苗さん。さらにステージ4…。ショックの中で現実を受け止め、治療と向き合う決意を固めるまでの過程が描かれてきました。

病状が深刻さを増すにつれ、苗さんを取り巻く家族の苦しみも色濃くなっていきます。苗さんが言葉を発することも筆談もできなくなり、呼吸さえも弱まっていくなかで、家族は何もできないまま見守るしかありませんでした。

覚悟

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ブログ:つきママ(つきママblog)

苗さんはついに、話すことも筆談で気持ちを伝えることもできなくなっていました。父親は「俺みたいなのが生きてるっていうのに」と深く嘆き、「代わってやれるならどんなにいいか」と呟きます。自分の子どもが苦しんでいるのに何もできない、親としてこれ以上つらいことはないのでした。

5月27日、苗さんの呼吸はだんだん弱まり、肩で息をしてあごが上がるように。それでも、手を握ると力強く握り返してくれる。生きることを諦めていない苗さんの手の温もりが、家族の胸に静かに響きました。

言葉が交わせなくても、握り返してくれる手がある。その事実だけを支えに、家族は苗さんのそばにいることしかできない、やるせなさを抱えた時間のひとこまです。

ブログ:つきママ(つきママblog

 



 

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クリエイター情報

つきママ

ワーママで3児の母。家族との日常や、病気の体験談を描いている。似ている芸能人はふかわりょう。

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