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ママ友「じゃなきゃ保健所行きよ!」最低すぎる開き直りに⇒私「待ってください!」とっさに返した言葉<猫を押し付けるママ友>

  • 2026.8.4

メグさんは、夫と小学3年生の息子・カイ、そして愛猫のまりんと暮らす主婦。同じマンションに住むカイの友だち・まさおくんのママが少し苦手です。
遠慮がなく図々しいまさおくんママとは一定の距離を置いて付き合おうと思っていた矢先に、まさおくん一家が猫を飼い始めました。それをきっかけに、意図せず距離が縮まることになったのですが――。

ペット禁止の社宅へ引っ越すことになり、飼い猫・リリーの今後に悩んだまさおくんママ。実家にも元の飼い主にも頼れないと知ると、まりんと仲が良いことを理由に、メグさんへ引き取ってほしいと持ちかけました。

あまりにも軽い提案にメグさんが無責任だと指摘すると、まさおくんママは「猫を飼ったのはあなたの影響」と責任を転嫁。さらに、大きくなったリリーは世話が大変で、もうかわいいと思えないとまで言い放ちます。身勝手な言い分を聞いたメグさんは、怒りと驚きを抑えきれずにいたのでした。

ここまで自分勝手な人だとは思わなかった

猫にはそれぞれ異なる性格や習性があります。それにもかかわらず、思い通りにならないリリーを手放そうとするさおりさん。メグさんが「自分たちさえ良ければ、リリーはどうでもいいの?」と問いかけると、さおりさんは、大切にしてくれそうなメグさんに頼んでいるのだと主張し、「そうでなければ保健所に連れて行っている」とまで言い放ちました。

まさおくんも、引っ越したあとにリリーと会えるならと、涙を浮かべながらメグさんの家に託すことを受け入れようとしている様子。さおりさんはほかの引き取り先も探すと言いますが、メグさんはその場で返事をせず、まずは家族と相談させてほしいと伝えました。簡単には決められない命の行く末を前に、メグさんは真剣に考えるため、一度話を持ち帰ることにしたのでした。

◇ ◇ ◇

命を引き受けるかどうかの決断では、一緒に暮らす家族の気持ちや、毎日の世話に使える時間、これから先も責任を持ち続けられるかを確かめることが欠かせません。断りにくい状況でもその場で答えを出さず、一度持ち帰って、ペットにとっても家族にとっても無理のない選択かを話し合うことが大切です。助けたい気持ちがあるからこそ、焦らずに考える時間を持つことも、命を大切にする行動の一つではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター あやかず

男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。

ベビーカレンダー編集部

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