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21歳塩貝健人、ぶっちゃける!『日本代表先輩たちから怒られすぎて…』『森保監督からの忠告』『W杯優勝したらの話』

  • 2026.8.2

21歳の若さで日本代表のワールドカップメンバーに選ばれた塩貝健人。

彼は慶應大学ソッカー部出身の快足アタッカーだ(現在は休学中)。

横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。今年1月にドイツのヴォルフスブルクへ移籍すると、ワールドカップに選出された。

森保一監督は、今後期待する選手として塩貝を名指している。

また、今大会で代表キャプテンを務めた板倉滉は、日本テレビの番組でこんな話もしていた。

「健人も面白かったですねぇ。本当にこいつ、ギラついてるなと。見ていて気持ちいいというか。

ただ、いろんなコミュニケーションのところで色々怒られたりとか、先輩方に言われたりだったっていうところはありましたけど、でも、そういうのも含めてすごい楽しみな選手」

そうしたなか、塩貝は日本テレビの番組で、慶應大学の先輩でもある藤井貴彦キャスターと対談。

このほどその完全版が公開されたのだが、塩貝は色々とぶっちゃけていた。

「(板倉は先輩たちから注意されたと語っていたが)

確かにもう怒られすぎて、どの場面かわかんないですけど…人としても選手としても、すごい学びが多かった期間になったかなっていう風に思います。

練習で一番アピールしてやろうっていう気持ちはあって、練習でもアピールの場を無駄にしたくないっていう思いでやってたんで。

だから、その調整のところで1番点とってやろうって思ってたし、サブ組でも絶対スタメン組に勝ってやろうっていう気持ちでやってた。

それで本当多分またこうなりすぎて(周囲が見えなくなっていて)、周り見ろよみたいなところも言われたり、それはもう森保さんからもそういう言葉を頂いていて。

健人がこうなるところ(ひとつのことに集中すること)はすごくいいことだと思うけど、それをいい方向に持っていきたいみたいな、それでチームに悪い影響を与えないように気をつけろっていうところはずっと最初の時から言われてたんで」

「(それでも)やっぱ自分を出さなきゃいけないと思うし。

僕は日本代表の中では何者でもない立場で、そういう時に高い気持ちを持ってやるとか、なんか1番偉そうなこと言ってやるみたいな。例えば、ある程度地位がある人って何でも言えるじゃないですか。

そういう時にちょっと大きいことしたいなっていうのが昔からあるんで。それでなんかそうなってたすね。なんかアピールしようみたいな。それはもう生まれてからです。

もう結果出すしかないです。僕の生き方的に結果出さなかったら、ダメだし、結果出したら結局いいみたいな感じなんで…今は叩かれてます。

これが僕の原動力になるし 、(SNSに大量のコメントが寄せられたが)なかなかこういうこの数のコメントを受けることってなかなかないと思うんで、 僕はその分それを力に変えて練習するしかないと思ってるんで」

「(21歳でW杯に立ったことは)

あの舞台を経験できたってことは本当によかったなって思うんで。オランダ戦の前に国歌を聞いて本当に感動したっていうか、2年前は何者でもなかったのに、2年で海外来てここまで来れたっていうところ。自分のこれまでのプロセスとかも含めて、ここまでやっと来たみたいな気持ちになって。

4年前はもう本当にワールドカップとか何それ?って感じだったんで。100%選ばれるわけないところにいたんで、高校生だったし。

3年前にここから絶対ワールドカップ選ばれてやるっていう気持ちに変わって、僕は大学生だったんですけど、それを全部捨てて、海外に来て、2年間も何もない状態から海外でやって、ワールドカップ選ばれることできたんで、もう本当に全部ここにかけたなっていうところはありますね。

(3年前には)選ばれるかわかんないですけど、自分が本気で目指してんのに選ばれないわけがないと思ってましたね。なんか選ばれちゃいましたね(笑)

自分で言うのもあれですけど、よくやったなっていう風には思うし、そこに関しては自信持っていいところだと思っている。21歳でそういう経験ができたのは本当に良かったなって思います。

(2030年大会でも優勝を目指すか?)

同じく優勝絶対みんな目指してると思う。目指すんだったら1番上目指さなきゃいけないと思うんで。

(今大会でも)優勝した後の話とかもみんなしてたんで、どうする?みたいな。優勝したらどうするとかって言って、何しに行く?とか言ったり、食卓でしてる選手たちもいたんで …」

森保監督は、塩貝のギラギラ感を好ましく思っているが、それがチームのなかでネガティブなものにならないように忠告もしていたようだ。

実際、先輩たちからも結構怒られていたというが、それが自分の個性だと自認しており、今回のワールドカップでの経験を糧にさらに成長するという思いを強くしたようだ。

また、サムライブルーの選手たちは、ワールドカップ優勝を想定した話もしていたとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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