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性的暴行無罪も金欠…元仏代表メンディ、2018年W杯優勝レプリカトロフィーを980万円で売却 「俺のだからやりたいようにやる」

  • 2026.8.2

3大会連続でワールドカップ決勝進出を目指したフランスだが、今大会では4位という結果に終わった。

そうしたなか、2018年大会の優勝メンバーである元フランス代表DFバンジャマン・メンディの言動が話題になっている。

彼は2017年には強豪マンチェスター・シティが5750万ユーロ(約104億円)もの移籍金で引き抜いた左サイドバック。

だが、2021年に複数の性的暴行容疑で逮捕・起訴されたことで、キャリアが暗転。シティから長期の出場停止を科されたが、その後、最終的にすべての容疑について無罪判決が下された。

メンディはシティで50万ポンド(約1億円)もの月給を得ていたが、シティは2021年9月から給与の支払いを停止。

給与が差し止めになるとすぐに金が底をついたメンディは、総額1100万ポンド(約23.3億円)の支払いを求める訴えを起こしたが、弁護士費用や養育費を支払うために邸宅を売却したと報じられた。

『Le Parisien』によれば、メンディは、2018年ワールドカップの優勝トロフィー(レプリカのはず)をオークションにかけ、6万2000ドル(約976万円)で売却したことを認めたという。

彼はSnapchatに「これは俺のトロフィーか?それともお前のトロフィーか?これは俺のだ。俺のトロフィーだ。俺のやりたいようにやる。それにクローゼットの中で場所を取りすぎていたしな」と綴っていたとのこと。

ワールドカップ優勝国の選手たちには優勝トロフィーのレプリカが贈呈される。こちらは2026年大会でスペインの選手たちに贈呈されたもの。

画像: (C)Getty Images

メンディが売却したのもこれと同様のものと思われる。

32歳になったメンディは、現在、ポーランドのポゴニ・シュチェツィンに所属している。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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