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ライダーの実体験が地図になる!「バイク庫」がツーリング情報マップβ版を公開

  • 2026.8.2

月極バイク駐車場検索サイト「バイク庫」を運営する株式会社e-portalは、ライダーの実体験をもとにツーリングスポット情報を共有する「実体験マップ」のβ版を2026年7月29日に公開した。駐輪の可否や道路状況、休憩スポットなど、実際に走ったライダーだからこそ分かる情報をGoogleマップ上で蓄積・共有していく新たな取り組みだ。

駐輪情報や道路状況をライダー同士で共有する新サービス

月極バイク駐車場検索サイト「バイク庫」を運営する株式会社e-portalは、ライダーの実体験をもとにツーリングスポット情報を蓄積・共有する「実体験マップ」のβ版を2026年7月29日に公開した。

ツーリング先を探す際、地図アプリで見つけたスポットへ行ってみたものの、「バイクを停められなかった」「駐輪できるか分からず立ち寄れなかった」といった経験をしたライダーは少なくない。e-portalには、こうした悩みが数多く寄せられていたという。

そこでスタートしたのが「実体験マップ」だ。

ライダー自身が実際に現地で確認した駐輪可否や道路状況、休憩スポットなどの情報をGoogleマップ(マイマップ)へ蓄積し、次に訪れるライダーへ共有していく。実際に走った人の情報を継続的に反映していく点が大きな特徴となっている。

運用はシンプルで、スポット情報はNotionフォームから投稿。運営側が内容を確認したうえでGoogleマップへ反映する仕組みだ。また、質問や修正依頼、案内にはDiscordを活用するが、参加は任意。地図を見るだけでも利用できるため、気軽に情報を活用できる。

対象となるのは、次のツーリング先を探している人や、駐輪できる場所や道路状況を事前に把握したいライダー。また、自分が走って得た情報をほかのライダーへ役立てたい人や、必要な時だけ情報を取得したいソロツーリング派にも適したサービスとなっている。

β版は無料で利用でき、人数制限も設けられていない。閲覧のみの利用も可能だ。

今後は2026年8月にユーザビリティの改善を進め、9月には登録スポット100件を目標に運用を強化。さらに10月以降は、自社サイトや専用アプリでのサービス提供も視野に入れているという。

ツーリング先の駐輪場所や道路状況は、実際に走った人しか分からない情報も多い。「実体験マップ」は、そうしたライダー同士の知見を共有することで、より安心してツーリングを楽しめる環境づくりを目指す新しいサービスとして注目を集めそうだ。

ライダーのスポット情報を集めて育てる“実体験マップ”β版

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