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50代・60代の夏の暑さ&紫外線対策をぶっちゃけトーク! ミネラル補給から汗のにおいケアまで

  • 2026.7.31

50代・60代の夏の暑さ&紫外線対策をぶっちゃけトーク! ミネラル補給から汗のにおいケアまで

年々厳しくなる日本の夏を、どう乗り切る? 日焼け止めの使い分けから、話題の「不審者パーカー」の活用法、夏の食養生まで。夏を快適に楽しむためのリアルな工夫を語り合いました。

【今回の茶話会テーマ】夏の暑さ・紫外線対策

【右から】西崎安妃子さん(56歳)、大倉美穂さん(60歳)、永村 香さん(57歳)

体が欲しがるものを、素直に取るのがいちばん

永村 夏の食事や水分補給で意識していることはある?
西崎 私はミネラルの摂取かな。麦茶やミネラルドリンクを飲むのはもちろん、お風呂にもエプソムソルトを入れてるの。あとは塩。朝、食べるナッツは無塩タイプにしておいて、塩を自分で調整して足す。スイカも塩をつけて食べるよ。
大倉 夏バテ防止に、利尿作用がなくてミネラルが取れる麦茶を愛飲してる。
永村 私ははと麦茶。普通の麦茶のほうがおいしいんだけど(笑)、健康のために飲んでる。
西崎 普段コーヒーをあまり飲まないのに、4月ごろから自然とアイスコーヒーを飲みたくなってくるの。体が求めているんだと思って、飲みたいときに飲んでます。ただ、自宅では氷はナシ。胃腸の冷やしすぎが気になるからね。
大倉 体が答えを知っているみたいなところがあるよね。夏は辛いものも食べたくなったり、トマトやきゅうりの夏野菜によく手が伸びたり。
西崎 自然と体が正直な選択をしているんだよね。
永村 紫外線や熱中症もだけど、汗のにおいも気になるよね。
西崎 人工的な香水は少しきつすぎる気がして、天然アロマの香水タイプを使ってる。さわやか系の香りで、なんとなく香るかな、くらい。
大倉 私はお手洗いに行くたびに、さりげなく制汗スプレーをシュッ。年をとると自分ではにおいがわからなくなってくるから、気をつけてる。
永村 困るのは、自分は気をつけていても、電車の中とか他の人のにおいがきついとき。特に帰宅時間の電車は大変……。車両を移動できないときは、息を止めてじっとしているしかないこともあるよね(笑)。
大倉 わかる〜! 本人は気づいていないんだよね、きっと。自分のにおいに慣れてしまって。家族とか身近な人が教えてあげられたらいいんだけど。
西崎 だから私は夫に、「こういう香りを使うとさわやかでいいよ」と、さりげなく伝えたの。「あなた、汗くさいよ!」って言われたらいやでしょう(笑)。あと食べるものを変えると体臭が変わるというのも本当みたい。うちの夫は食生活を変えてから、油っぽいにおいが減ったの。

暑さに負けずにいつまでも夏を楽しみたい!

西崎 今、高校の野球部のメンタルコーチをしていて、夏の楽しみはその応援。炎天下の球場は地獄のように暑いけど(笑)、一生懸命戦っている子たちを見ていると暑さを忘れてしまう。若い子たちを応援していると自分もタイムスリップするような感覚があって、これはアンチエイジング効果かも! 頑張っている人を見ると、自分も頑張れるって気持ちになるのよ。
永村 わが家は夏に、草津温泉に行くのが恒例。標高が高くて、車から降りた瞬間にひんやりするくらい涼しい。夏に弱い私にぴったりの避暑地なの。猫を飼い始めてからは、一泊旅行しかできなくなっちゃった。
大倉 紫外線とか夜の寝苦しさとか、苦労も多い夏だけど、やっぱり夏が好きだな~。でも、冬は冬で好きだから、一年中、いつでもいいのかも(笑)。

撮影/菅井淳子

※この記事は「ゆうゆう」2026年夏号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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