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「まだ寝るから静かにさせろ」息子の癇癪を丸投げする夫。限界の母がとった行動は<しつけだと思ってた>

  • 2026.8.1

佐藤アイさんは、夫と2歳の息子・レン君、義母の4人暮らし。初めての子育てに奮闘しながら、レン君を育てています。

レン君は、些細なことで癇癪を起こして泣き喚く、いわゆる「イヤイヤ期」の真っただ中。アイさんは穏やかな育児を心がけていますが、義母から「レン君を甘やかしすぎ」と「叱らない育児」を批判され、落ち込んでしまいます。

そんななか、スーパーでレン君が見知らぬ女の子のカートを奪おうとして大騒ぎに。周囲の視線に耐えられず、逃げるように店を後にしました。帰り道では感情的に怒鳴ってしまい後悔しますが、今後は厳しくしつけようと決意します。

翌朝、睡眠不足のアイさんを待っていたのは、レン君の癇癪。「おなかが空いた!」とぐずるレン君に「5分くらい待てないの?」と言うと、さらに声を荒らげて……。

「静かにさせろ」育児を丸投げする夫

レン君の声で目を覚ましたマコトさんは、「今日は日曜だろ? 少し静かにさせろよ」と、うんざりした様子で言います。

休日の朝から騒ぐレン君に苛立ったアイさんは、毅然とした態度で注意。いつもより強く言い聞かせたことが功を奏したのか、レン君は少し静かになったのでした。

◇ ◇ ◇

休日の朝に子どもが大声を出すと、ついイライラしてしまうこともありますよね。特に睡眠不足や疲れが重なっていると、普段なら受け流せることにも強く反応してしまいがちです。

とはいえ、厳しく注意して一時的に静かになったとしても、それだけで根本的な解決につながるとは限りません。「厳しく叱らなければ」と意識しすぎることで、親自身に新たなストレスが生じる可能性も。

また、育児はどちらか一方だけが背負うものではありません。余裕がなくなる前に夫婦で状況を共有し、子どもへの関わり方や負担を減らす方法を一緒に考えていけるとよいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 桃津もっち

ベビーカレンダー編集部

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