1. トップ
  2. エンタメ
  3. 東野圭吾「企画が実現したことに驚いています」本人もコメント“最大の問題作”が映画化!公開まえに“映画祭”出品へ

東野圭吾「企画が実現したことに驚いています」本人もコメント“最大の問題作”が映画化!公開まえに“映画祭”出品へ

  • 2026.9.14
undefined
(C)2027「殺人の門」製作委員会

映画『殺人の門』が、2026年10月に開催される第31回釜山国際映画祭の『アジア映画の窓(A Window on Asian Cinema)』部門に正式出品されることが決定!故・東野圭吾による“最大の問題作”を完全映画化し、山﨑賢人と松下洸平のW主演で贈る衝撃作が、世界の注目を浴びるワールドプレミアへ――。ミステリーの新たな歴史が動き出す瞬間となる。

『殺人の門』とは?約30年の歪んだ友情と殺意

undefined
(C)2027「殺人の門」製作委員会

『殺人の門』は、国内累計発行部数1億部突破のミステリー巨匠・東野圭吾が手がけた最大の問題作。その原作を完全映画化した本作では、田島(松下洸平)と倉持(山﨑賢人)、2人の男が約30年にわたって繰り広げる歪んだ友情と殺意の軌跡が描かれる。田島が困るたび、必ず何らかの影を落とす完璧な“親友”・倉持。偶然なのか、故意なのか――。“親友”として田島の前に現れる倉持の目的をめぐり、田島の疑念と殺意は次第に膨れ上がっていく。“殺人の門”を越えるのは誰なのか。衝撃のクライマックスが待ち受ける。

原作・東野圭吾 コメント
今回の映画化に、私はすでに二度驚かされています。
一度目は、こんな厄介な小説を映画にしたいという人がいて、そんな映画に出たいという役者さんがいると知った時です。
二度目は今回で、そんな企画が実現したことに驚いています。
そして三度目は、たぶん映画を見た後でしょう。
感動のあまり惚けているか、別の意味で惚けているか、今からとても楽しみです。
出典:映画『殺人の門』KADOKAWA公式サイトより

釜山国際映画祭「アジア映画の窓」正式出品&注目ポイント

正式出品が決まった釜山国際映画祭(BIFF)は、アジア最大級の規模を誇り、秋の韓国・釜山で世界中から熱視線を集める国際映画祭。『A Window on Asian Cinema』部門は、多様なアジア映画を世界に送り出してきた名誉ある部門で、本作はそこでワールドプレミアを果たすことになる。

undefined
(C)2027「殺人の門」製作委員会

主演は山﨑賢人&松下洸平。さらに、江口のりこ、浅田美代子、佐藤浩市が名を連ねるなど、豪華なキャストが集結した。東野圭吾作としては『白鳥とコウモリ』に続く映画化となり、「最大の問題作」がついに世界へ羽ばたく歴史的な展開を迎える。原作の累計発行部数は130万部を突破しており、角川映画50周年の節目を飾る意欲作としても注目されている。

金井紘監督 コメント
歴史ある釜山国際映画祭の「A Window on Asian Cinema」部門に『殺人の門』が選ばれたことを心から光栄に思います。原作は東野圭吾さんが四半世紀前に執筆された名作です。そこで描かれる人間の奥底に眠る、嫉妬心や依存心、歪んだ友情は、時代を経ても不変のリアリティを持っています。今作の最大の見どころは、日本を代表する俳優である山﨑賢人と松下洸平の熱量あふれるお芝居です。東野圭吾さんの世界で躍動する二人を釜山映画祭という国際的な場でお披露目できることを喜ぶとともに、映画という共通言語を通して、世界中の方々がこのダークな作品をどう受け取られるのか、その反応が今から楽しみです
出典:映画『殺人の門』KADOKAWA公式サイトより

ミステリー界の金字塔『殺人の門』が日韓を越え、ワールドプレミアの舞台へ。公開は2027年2月19日予定で、世界に向けてその物語が初披露されることになる。累計130万部突破の原作新装版も角川文庫より好評発売中。歴代の名作と並び、アジアの映画史に新たな一歩を刻む本作の今後に、期待が高まるばかりだ。


出典:映画『殺人の門』KADOKAWA公式サイトより
釜山国際映画祭『A Window on Asian Cinema』2026年10月6日~15日開催
映画『殺人の門』2027年2月19日全国公開予定

の記事をもっとみる

注目コンテンツ