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実は20代前半で一度“引退”→約3年後に復帰、大ブレイクした【人気芸人】とは?→永野「知らんかったそれ」

  • 2026.9.5
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

11月12日の配信回では、東京という街への思いから、2人がお笑いを続けてきた理由へと話が広がりました。

芝大輔さんは20代前半に一度芸人を辞め、約3年間お笑いから離れていたことを告白。一方の永野さんは、何も示さないまま辞めることだけはできなかったと語ります。

芝は20代前半で一度芸人を辞めていた

永野さんは、中学生の頃からクラスの人気者にそのまま乗るのではなく、反対側から見る“カウンター”の視点を持っていたといいます。

「東京に行って有名にならない人生がなかった」と話し、3畳の風呂なし部屋で暮らしていた時代も「絶対もうひっくり返すぞ」と考えていました。

一方の芝さんは、永野さんほど一直線ではなかったそうです。実は20代前半に一度芸人を辞め、「3年ぐらいやってないですよ」と明かしました。

今のモグライダーを結成する前のことで、永野さんも「知らんかったそれ」と驚きます。

辞めた直後は同期が出演するテレビを見ることもつらかったものの、時間が経つと普通に番組を見て笑えるようになり、「今やったらウケるかも」と感じて芸人へ戻ったそうです。

永野「示さないままやめるのは許せなかった」

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(C)テレビ朝日

永野さんは、自分がもし30代で芸人を辞めて宮崎へ帰っていたら、その後テレビを見ることさえ難しかったのではないかと話します。知っている芸人が活躍し、自分と同年代のカリスマが登場する姿を見たら「どうかしてしまうと思う」と告白。

「ラッセン」のネタでブレイクした後ですら、「売れ方違うじゃねえか」「こうじゃねえよ」という悔しさが残っていたそうです。自分が本当に評価してほしかった部分で世間に認められるまでは終われない。

最近になってようやく「俺っていうのが世の中分かってくれたか」と感じられるようになり、「示さないままやめるのはもう許せなかった」と振り返りました。

「巨大なエゴを包んでくれる」のが東京

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(C)テレビ朝日

さらに永野さんは、コロナ禍の頃にキー局から呼ばれる機会が減り、ローカル番組へ出演していた時期についても語りました。

仕事自体には感謝していたものの、その後テレビ朝日の現場へ戻ると、空気が「ビリビリシャキってする」と感じたそうです。キー局特有の緊張感を再び味わったことで、「もうやめらんねえ」と実感。

完全に芸能界を辞めるならまだしも、ゆったりした場所だけで仕事を続けることは自分にはできないと話しました。若い頃のように六本木で派手に暮らしたいわけではない。

それでも東京には、アンダーグラウンドな文化も、変わった人も、大きすぎる欲望や承認欲求を抱える人間も存在できます。永野さんは「俺の巨大なエゴを包んでくれるよって東京しかないすよ」と表現。

芝さんも「だからそういう意味で『東京最高』なんですよ」と共感し、2人にとって東京が単なる都会への憧れではなく、自分たちの歪さまで受け止めてくれる場所になっていることを語った放送回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【承認欲求】いくら評価されても満たされない/芝、芸人を辞めた“空白の3年間”/もうローカルには戻れない理由|永野×モグライダー芝 #2

[配信日時]2025年11月12日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=XaPVAIWT2pg

(C)テレビ朝日

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