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売れるまでに「えらい時間かかった」本音“吐露”…昭和のお笑いに憧れ、大ブレイクを遂げた【人気芸人】とは「よくぞ売れた」

  • 2026.8.31
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

10月31日の配信回では、2人が影響を受けた昭和のお笑いや、時代と噛み合わないまま長い時間を過ごしてきた芸人人生について語りました。

「我々テンポいいね」昭和のお笑いが染みついた2人

番組は“友達同士のゆったりした会話”のような雰囲気を想定していたそうですが、収録が始まると2人はすぐにスタッフをいじり、間を空けずにトークを展開。

永野さんは「やっぱり我々テンポいいね」と笑い、自分たちは“昭和側”のお笑いを見て育った最後の世代だと話します。

永野さんが特に憧れていたのは、「ひょうきん族」や「北野ファンクラブ」などのお笑い番組。芝さんも「北野ファンクラブ」の名前を聞くと反応し、2人に共通する笑いのルーツが見えてきました。

田舎で育ったため情報も限られ、テレビの中で大人たちがなぜ笑っているのかを一生懸命考えて追いかけていたという2人。その結果、自分たちより上の世代の“ツボ”が自然と染みついていったのではないかと振り返りました。

時代と合わず「周回遅れ」だった

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(C)テレビ朝日

一方で、自分が好きだった昔のお笑いのテンポや感覚は、その後の時代とは合わなかったそうです。永野さんもモグライダーについて、「オーソドックス」だと思ったと明かしました。

しかし時代が進む中で、かつて“古い”と見られていた感覚が逆に新しく受け入れられるようになります。

「よくぞ売れたよね」と互いを称える

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(C)テレビ朝日

人は、自分たちを「周回遅れ」の状態からスタートした芸人だったと振り返ります。

流行を追いかけ続けたわけではなく、自分たちの感覚を持ったまま長い時間を過ごした結果、いつしか時代の方が追いついてきた。

そのため売れるまでに「えらい時間かかった」と話しながらも、永野さんは「よくぞ売れたよね」と率直に口にしました。芝さんも「本当にそう」と同意。

長い芸歴を経てようやく全国区の番組に出演するようになった2人だからこそ語れる、“遠回り”そのものが番組の軸になっています。

昭和のお笑いへの憧れを持ち続け、周回遅れのように見えた感覚が、時代と重なったことでようやく届いた。そんな2人の芸人人生を象徴するような形で、新番組「ぐるり遠回り」はスタートしました。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【仲良しすぎる】永野×モグライダー芝の新トーク番組!売れるまで「遠回り」し続けた2人の青春ポッドキャスト|ぐるり遠回り #0

[配信日時]2025年10月31日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=7JSkYE8bOPo

(C)テレビ朝日

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