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当時は“激しいバッシング”も…『東出昌大』が“全てを失った”後に【感じたコト】とは「何かあった時にやばい」

  • 2026.8.21
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#38の配信回では、ゲストに俳優の東出昌大さんが登場。超多忙だった全盛期に抱いていた芸能界の厚遇やちやほやに対する冷めた目線、さらには大きな騒動を経てすべてを失ったかのような環境の中で触れた人の温かさと、辿り着いた新たな人生観まで、絶望を乗り越えたリアルな境地が明かされました。

「こんなに働いて俺何やってんだろう」全盛期に抱いた高級志向への冷めた目線と“ちやほや”への違和感

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東出昌大(C)SANKEI

朝ドラ出演などを経て多忙を極めていた若手時代、世間一般が想像するような「六本木や西麻布で豪遊する」といった華やかな生活とは無縁だったという東出さん。「永福や幡ヶ谷、笹塚あたりの赤提灯で飲んでいました」という告白に、アルコ&ピースの二人も親近感を覚えます。

高級車やブランド物への執着もなく、「こんなに一生懸命働いていて俺は何をやっているんだろう」とふと我に返るような違和感を抱えていたのだそう。さらに、大きな撮影現場や広告の現場で若造の自分に対して大勢のスタッフが並び、「おはようございます!」と過剰にちやほやされる芸能界特有の厚遇に対し、「薄ら寒かった」「これでいいんだろうか」と本音を吐露しスタジオは大爆笑!

「明日俺が駒が変わっても同じように続くのは、ゾッとする」「エレベーター前で全員にお辞儀されると、今日滑った時は一人も来ないでほしいよね」と共感する平子さんに、東出さんも笑いっぱなしでした。

「俺、今生きてんじゃん」すべてを失った絶望の中で知った人の温かさと、見出した“役者以外の人生”

番組の後半、話題は大きな騒動を経て生活が一変した当時の心境へと及びます。激しいバッシングを浴び、積み上げてきた仕事や住む場所、お金さえも失うような状況に直面した東出さん。蜘蛛の子を散らすように去っていく人がいる一方で、「支えるよ」と手を差し伸べてくれた人々の存在に触れ、「人の温かさを知った」と振り返ります。

縁があって田舎の山奥へと身を寄せ、1人で「自分は何者なのか」を問い続ける日々の中で、「役者というキャリアがマイナスまでえぐれて全てなくなった気になったけれど、ちょっと待てよ、俺今生きてるじゃんと思った」と語る東出さん。「役者だけを人生の全てにしてしまうと何かあった時にやばい」「自分はどう生きるべきか」という根本的な問いに向き合えるようになったと明かします。絶望のどん底から浮上し、1人の人間として地に足をつけて歩み出した東出さんの言葉に、アルコ&ピースの二人も静かに耳を傾けていました。

全盛期に抱いていた芸能界への違和感から、どん底の中で知った人の温かさ、そして「どう生きるか」という本質的な問いまで語り尽くした東出昌大さん。アルコ&ピースとの気心の知れたやり取りを通じて、俳優という枠を超えた1人の人間としての圧倒的な深みが感じられる配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【東出昌大 独占トーク】俳優人生、山の狩猟生活に迫る!「芸能人の厚遇」に抱いた違和感とは?忙しい日々はアルピーのANNに支えられた【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#38

[配信日時]2025年10月11日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、東出昌大
[番組URL]https://youtu.be/XdUsZvz6IME?si=Pzp59e4vc56CDRH5

(C)テレビ朝日

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