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「ストップ!そこは地雷原だ!」人気ライターが激白…数々の海外で見た【壮絶な光景】とは「完全にビビってしまって」

  • 2026.8.10

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#87の配信回では、ゲストに「戦場から風俗まで」をテーマに国際紛争や事件、人物取材を手掛けるノンフィクションライターの小野一光さんが登場。23歳での大失恋をきっかけに飛び出した海外での死線、地雷原からの決死の脱出劇、さらには命の危険を感じて危険地帯取材を退いた衝撃の真相まで、スタジオが息をのむ凄まじい裏舞台が明かされました。

カンボジアで銃を突きつけられた経験と地雷原の危機

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(C)テレビ朝日

大人向け雑誌の編集アルバイトをしていた23歳の頃、社員になることを打診されていた小野さん。しかし、それと同じタイミングで悲痛な失恋を経験したことで、「社員になりたくない」と思うどころか「この国にいたくない」と思うほど自暴自棄になったのだとか。その結果、片道切符で香港へ飛び立ったことがライター人生の始まりだったと明かします。タイの安宿で出会った外国人から旅の極意を学び、映画『キリング・フィールド』を観たことで、当時まだ内戦が続いていたカンボジア国境へと向かいました。

国境の銃声に胸を躍らせ、バイクでジャングルへ突入した小野さん。しかし、国境警備兵から銃口を突きつけられる「ホールドアップ」の事態に直面。高価なカメラを狙われていることを察知し、「君たちの記念写真を撮りたいんだ!」と笑顔でカメラを向けて打ち解け、なんとか命拾いを果たします。

さらに、現地で知り合った密輸業者に導かれて川を渡り密入国を試みた直後、「ストップ!そこは地雷原だ!」と制止され、自身の足跡をそのまま踏み直して間一髪で引き返したという驚愕のエピソードを披露。平子さんと酒井さんも、映画以上のスリリングな体験に思わず引き込まれます。

「完全にビビってやめた」アフガニスタンでの爆撃と車への銃撃

その後も取材の場を広げ、95年のアフガニスタン・カブールでは、現地民族の衣装に身を包んで陸路移動を試みた小野さん。危険地帯の真ん中で車がパンクし、銃を持った男たちに覗き込まれる恐怖を味わったほか、半分が爆撃で崩壊したホテルで戦車の砲撃音を聞きながら夜を明かしたといいます。

また、98年のインドネシア・ジャカルタ暴動の現場では、常温の遺体安置所で30体以上の遺体を覆う白い布が群がるハエで黒く見えたという壮絶な光景を目撃。そうしたあまりにも生々しい現場を踏んできた小野さんですが、「2004年のイラク取材で銃を突きつけられた時に、完全にビビってしまって危険地帯に行くのをやめた」と包み隠さず本音を吐露。命の限界を素直に認める飾らない姿勢に、平子さんも「このタイプのライターさんで自分からビビったと言える人はなかなかいない」と感嘆の声をあげました。

大失恋から始まった衝動的な旅路から、地雷原や戦場でくぐり抜けた数々の死線、そしてプロとして己の限界を見極めた潮時まで、小野一光さんの生々しくも人間味溢れる取材人生が明らかとなったエピソード。そのリアルな生き様と取材の過酷さに、スタジオも深く感銘を受ける時間となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【戦場から風俗まで】ノンフィクションライター小野一光の人生!殺人犯からの連絡「会いたい」…アルコ&ピースが仕事術にも迫る!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#29

[配信日時]2025年10月9日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、小野一光
[番組URL]https://youtu.be/HP46kpY8pm4?si=7mgep6nnjorfzaVz

(C)テレビ朝日

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