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「声のテンションがマジで変わる」NHK紅白出場歌手“直伝”…!上手く歌うために意識すべき【意外なこと】とは

  • 2026.9.8
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(C)カメとキリギリス

『カメとキリギリス』は、シンガーソングライターのこっちのけんとさんと、2人組YouTuber『平成フラミンゴ』のRIHOさんが、自分のスタイルを貫きつつマイペースにお喋りするポッドキャスト番組。

8月20日の配信回では、リスナーさんからのお便りに2人が回答。小4の娘さんが合唱発表会で歌う、こっちのけんとさん作曲の『それもいいね』について、本人が歌い方のコツを伝授しました。

『それもいいね』を合唱発表会で歌う小4女子

番組に届いたのは、小学4年生の娘さんを持つ親御さんからのお便り。娘さんの通う学校では、毎年秋に合唱発表会があるそうです。娘さんは人前で何かするのが大好きで、勉強よりも行事に燃えるタイプなのだとか。

今年のクラスの発表曲は、なんとこっちのけんとさんが手掛けた『それもいいね』に決定。NHK Eテレの人気番組『The Wakey Show』のエンディングテーマにもなっている曲ですね。もともと親子で大好きな曲だったそうで、「親子共々、喜びまくっています」とのことです。

そこでリスナーさんは、「『こう歌うといいよ』というアドバイスをもらえたら、より一層頑張れると思うのです」とひと言。作曲者ご本人に、『それもいいね』を歌うコツを聞いてみたい、というお便りでした。

作曲者が伝授!『それもいいね』を歌うときのコツ

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

まずこっちのけんとさんが挙げたのは、出だしの「ぼくらが覚えている」の歌い方。最初の「ぼ」を、「めっちゃ明るい声」で歌うのがポイントだそうです。「ぼ」を短くギュッと、背伸びするような気持ちで、上に跳ねるように出すのだとか。

この「一文字目」を明るく出すのが、実は大事。「一文字目をいつも以上に明るくドンと言えたら、1曲まるごとそのテンションでいける」とこっちのけんとさん。人と会う時の第一印象と同じで、最初を明るくいけば、最後まで明るく歌えるというわけです。

2つ目のコツは、最後の「それもいいね」。タイトルにもなっている「それもいいね」のフレーズは曲中で何度も使われており、基本的には「それもいいねー」と伸ばして歌います。しかし、曲のラストの「それもいいね」だけは、伸ばさずに切って歌うのがコツなのだそう。

歌い上げるのではなく、音程が多少ずれてもいいので、セリフのように「それもいいね!」と押し切る。すると、見てくれている家族や友達に、言葉がすっと届くのだといいます。

技術だけじゃない!「笑顔で歌う」と声が変わる

これらのコツに加えて、こっちのけんとさんが大切にしているのが「笑顔で歌う」こと。『それもいいね』は、悪いことが起こらない、「全部がいい」世界を描いた曲。だから歌う時も、口角を上げて全部ニッコニコで楽しく歌えばいいそうです。

これにはRIHOさんも共感。「口角を上げて笑いながら歌うと、声のテンションがマジで変わる」と、自身の実感を語ります。

こっちのけんとさんいわく、これには理由があるとのこと。口角を上げると、同じ「ド」の音でも、自然に明るく高めの「ド」になるのだそう。無理に音程だけを上げようとすると喉に負担がかかりますが、笑顔で歌えば気持ちよく声を出せるというわけですね。

素敵な合唱発表会になりますように!

「小学4年生の娘さんが『それもいいね』を歌う」というお便りに、こっちのけんとさんが作曲者自ら答えた配信回でした。

コツは、出だしの「ぼ」を明るくし、最後の「それもいいね」は切ること。そして何より、口角を上げて笑顔で歌うこと。技術と気持ち、その両方が大切なのですね。

作った本人だからこそのアドバイスが詰まった、温かい時間でした。発表会で娘さんが笑顔で歌う姿が、目に浮かぶようです。


カメとキリギリス
#59 どっちもすごいね
[配信日時]2026年8月20日
[出演者]こっちのけんと、RIHO(平成フラミンゴ)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/6EXpJdFZEOeuWZJVtR0T9H?si=kPNKsNwFTyKiVF8293NMlQ

(C)カメとキリギリス

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