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子どもの相談はテキトーに流す夫。饒舌になるのは同僚女性の話ばかり!?

  • 2026.7.30
子どもの相談はテキトーに流す夫。饒舌になるのは同僚女性の話ばかり!? (C)野原広子/集英社
子どもの相談はテキトーに流す夫。饒舌になるのは同僚女性の話ばかり!? (C)野原広子/集英社

妻、娘、息子の4人家族で平和に暮らしていると思っていた夫。しかし、ある日を境に妻は一切口をきかなくなってしまいます。ケンカをした覚えのない夫は理由がわからず困惑するばかり。とりあえず謝ってみても妻の態度は変わらず、3日、2週間、3カ月、そして1年と時は過ぎていきます。

一方、家事や育児をめぐり、長年にわたって不満を募らせていた妻。夫の何気ないひと言や態度に傷つき、期待しては失望することを繰り返すうちに、夫との会話をあきらめるほど追い詰められていたのでした――。

それでは、口をきかなくなった妻と夫のそれぞれの視点から、一家の様子をのぞいてみましょう。一緒に生活をするうえで、パートナー同士がお互いを思いやることの大切さが感じられます。

※本記事は野原広子著の書籍『妻が口をきいてくれません』から一部抜粋・編集しました。

夫が謝っても、口をきいてくれない妻の態度はまったく変わらない。昔を思い返してみると、結婚して子どもが産まれたばかりの頃は確かな幸せがあったはずなのに。夫は仕事に、妻は育児に忙しくなってくると、徐々に不協和音が生まれ始めて…。

ねえ?聞いてる? (C)野原広子/集英社
ねえ?聞いてる? (C)野原広子/集英社
ママは心配しすぎなんだよ (C)野原広子/集英社
ママは心配しすぎなんだよ (C)野原広子/集英社
イライラは少しずつ、少しずつたまっていって (C)野原広子/集英社
イライラは少しずつ、少しずつたまっていって (C)野原広子/集英社
同じ場所にいるのに別の場所にいるような気がする (C)野原広子/集英社
同じ場所にいるのに別の場所にいるような気がする (C)野原広子/集英社
音 大きい… (C)野原広子/集英社
音 大きい… (C)野原広子/集英社

悪気があるわけではないのに、心に余裕がないせいか夫婦の歯車がかみ合いません。つい「自分の方が頑張ってる」「妻(夫)は大丈夫」なんて自分を第一に考えてしまいがちですが、パートナーが何も言わなくても気持ちを察する余裕は持っておきたいものです。

著=野原広子/『妻が口をきいてくれません』

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