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十八親和銀行がオリジナル漫画『ちゃんぽんチャンポン』で長崎の魅力を発信

  • 2026.7.30

ふくおかフィナンシャルグループのグループ行である十八親和銀行は、合併5周年記念事業の一環として、6月30日(火)にオリジナル漫画『ちゃんぽんチャンポン』を制作・発刊した。

長崎県民には地域の魅力を改めて発見してもらうきっかけとして、県外の人には長崎への関心を深める入口として、多くの人に手に取ってもらいたいと考えている。

『ちゃんぽんチャンポン』のストーリー

『ちゃんぽんチャンポン』は、長崎を代表する食文化である「ちゃんぽん」をテーマに、県内各地の人や歴史、地域に根付く文化を描いたオリジナルストーリーだ。

入院中の祖母が口にした「あの、ちゃんぽんが食べたか」という一言。主人公の本彦(ぽんちゃん)は、その味を探すため、日本初の職業写真家・上野彦馬とともに時空を超える旅へ出る。

長崎市、小浜、平戸、佐世保など県内各地を巡りながら、それぞれの土地に根付くちゃんぽん文化や歴史、人々の想いに触れていくぽんちゃん。

果たしてぽんちゃんはおばあちゃんの思い出の味を見つけることはできるのか…?

脚本・作画は長崎県出身の2人が担当

脚本は、Netflix『サンクチュアリ -聖域-』原案・脚本などで知られる長崎県出身の脚本家・金沢知樹氏が担当。作画は、長崎県出身のイラストレーターまつもとりょうた氏が担当した。

金沢氏は、「長崎には素晴らしい景色や食文化がありますが、一番の魅力は“人”だと思っています。

今回の作品では、ちゃんぽんを入り口に、長崎で暮らす人々の想いや地域の魅力を描きました。この漫画を読んだ方が『長崎に行ってみたい』『ちゃんぽんを食べてみたい』と思ってくだされば、とてもうれしく思います。」とコメントしている。

制作背景と作品に込めた想い

2025年10月、十八親和銀行は、合併から5周年を迎えた。同行は地域金融機関として、利用者や地域社会とともに歩み続けてきた。その節目にあたり、長崎が持つ魅力を改めて発信したいとの思いから、同作品の制作を企画したそう。

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四海樓編(P31)[/caption]

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小浜編(P51)[/caption]

作品のテーマに選んだのは、長崎を代表するソウルフードである「ちゃんぽん」。漫画では、主人公の少年が時空を超えながら長崎県内各地を巡り、多様なちゃんぽん文化と出会う。

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リンガーハット編(P124)[/caption]

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ちゃんぽんクライシス(P44)[/caption]

物語を通じて、長崎の歴史や食文化、人々の想い、事業承継や地域活性化といった現代的なテーマにも触れている。

十八親和銀行 取締役頭取の山川信彦氏は、「本作品は、長崎県民の皆さまに地域の魅力を再発見していただくとともに、県外の皆さまには長崎への興味や関心を持っていただくきっかけになればとの思いで制作しました。

これからも十八親和銀行は『ながさきを“もっと”元気に~ゆたかさ共創銀行~』の実現に向け、地域の価値発信に取り組んでまいります。(一部抜粋)」とコメントしている。

ふくおかフィナンシャルグループについて

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、2007年設立の、九州全域にネットワークを構築する広域展開型の地域金融グループだ。

九州を地盤にそれぞれ長い歴史を持つ福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行の4つの地方銀行とデジタルバンクのみんなの銀行を中心に、証券会社、カード会社、コンサルティング会社など幅広い機能を有するグループ体制を展開している。

長崎の魅力に触れられる『ちゃんぽんチャンポン』を読んでみては。

■ちゃんぽんチャンポン 発刊日:6月30日(火) 仕様:A5サイズ、158ページ

(Higuchi)

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