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驚異的な“追い上げ”「今期のダークホース」TVer“お気に入り”登録70万突破、完成度の高さに大絶賛【日曜ドラマ】

  • 2026.8.28
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森川葵(C)SANKEI

玉森裕太主演のABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『マイ・フィクション』(毎週日曜よる10時15分)の最終話が8月23日に放送された。ある日、目が覚めると、愛する妻に忘れられ、他人が自分になりすましていた。一体何が嘘で何が真実なのか。記憶に隠された真実をめぐる、予測のつかないサスペンス・ラブストーリーだ。

※以下本文には放送内容が含まれます。

作られた偽りの記憶と衝撃の真実

7年前、二宮由梨(森川葵)と津村大輔(野村周平)は、婚約していた。しかし、由梨には二宮祐介(玉森裕太)との結婚生活しか記憶がない。祐介は、由梨の記憶を改ざんしていたのだ。由梨の中にある津村の記憶を消し、由梨と津村の記憶を自分との記憶に書き換え、夫婦となった。息子・賢人(日影瑠加)も、祐介の子どもではない。「君に俺だけ見ててほしかったんだ」と話す祐介。すべてが祐介によって作られた偽りの記憶と知り、由梨はショックを受ける。

由梨には、母が亡くなった時の記憶もなかった。自分の記憶が改ざんされたことについて知っているはずの叔父・藤谷治(佐戸井けん太)に問いただす。小学生の頃、習い事のピアノからの帰り道で、由梨と母は民家の火事に遭遇した。母は中に子どもがいることを知り、助けに行ったまま帰らぬ人となった。それから由梨は自分を責め、笑わなくなってしまった。「忘れた方がいい」と思った藤谷は、由梨からその時の記憶を消すよう祐介に頼んだという。さらに、母が命と引き換えに助けた子どもは、津村だと明かした。

祐介が由梨の記憶を改ざんした理由が明らかに

後日、津村は由梨に会いに行く。しかし、由梨に「思い出そうとしても思い出せない」「祐介との幸せな思い出しかないんです」と言われ、受け入れてもらえなかった。

二宮のもとへ殴り込みに来た津村に、祐介は7年前のことを話し始める。津村と由梨が一緒に暮らしていた頃、津村の入浴中に、彼に恨みを持つ室村隆俊(吉村界人)が部屋に侵入。由梨は首を絞められながらも必死に抵抗し、瓶で室村の頭を殴った。そのままショックで気絶した由梨。津村は、倒れる2人の姿を見て状況を把握する。

由梨と共通の友人である祐介を呼び出し、「俺は自首する」「婚約もなかったことにすると伝えてくれ」と、祐介に託した。目を覚ました由梨に、津村が自首したことを伝えると、由梨は取り乱して泣き叫んだ。苦しむ由梨を救うため、祐介は由梨の記憶を書き換えたのだ。
祐介は「由梨が幸せになるためには、お前が邪魔だったんだ」と言い放つ。すると津村は、「全部なかったことにしてくれ」と、自分と由梨の中からお互いの記憶を消すよう頼んだ。

TVerでお気に入り登録数70万人突破「今期のダークホース」

祐介は由梨を呼び出し、「ずっと由梨のことが大好きだった」と告白。祐介と由梨は、もともと小学校の同級生だった。火事で母親を亡くし、元気をなくした由梨を救いたくて、祐介は脳の記憶について勉強するようになった。

由梨は、「まだ愛してる、でも許せない、あなたが憎い」と祐介への複雑な思いを吐き出し、涙を流した。「もう悲しんでほしくない。そのためだったらなんだってする」と祐介。由梨は祐介を抱きしめ、「愛してくれてありがとう」と伝えると目を閉じ、膝から崩れ落ちた。祐介は手に持っていた薬で、由梨を眠らせたのだ。

物語のラスト、祐介は「パパー」の声で後ろを振り向く。その先には、仲良く歩く由梨と津村、賢人の姿があった。3人とすれ違うと「問題ありません」と電話で誰かに報告する祐介。祐介は由梨たちの記憶から自分を消したのだ。そのまま立ち去ろうとすると、突然、賢人が祐介とよく一緒に歌っていた歌を歌い出した。祐介は目を潤ませてその場を立ち去り、物語の幕を閉じた。

本作は、放送開始前に大々的に宣伝を行ったわけではなかったが、放送が始まると、SNSなどの口コミで評判が広まった。TVerのお気に入り登録数が、驚異的に伸び70万人を突破し、7話連続初週200万回再生を記録、最終話はトレンド1位を獲得するなど、注目度の高いドラマとなった。

始まりから最後まで予測のつかない展開で、視聴者を毎回驚かせた。SNSでは「今期のダークホース」「毎回、完成度がすごかった」といった声が相次いだ。最終話では、続きを匂わせるような描写があり、続編を期待する声も上がっている。本編は終了したが、8月30日(日)よる10時からTVerにて、7年前の由梨と津村を描くビハインドストーリーが配信される予定だ。


出典:@drama_myfiction 日10ドラマ『マイ・フィクション』公式Xより

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