1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「日曜劇場の無双状態」「ハンパない」鮮烈に輝いた【国宝俳優】『VIVANT』超え!“華々しいスタート”で魅せた至高作

「日曜劇場の無双状態」「ハンパない」鮮烈に輝いた【国宝俳優】『VIVANT』超え!“華々しいスタート”で魅せた至高作

  • 2026.8.24
undefined
映画「とんび」公開舞台挨拶 阿部寛 (C)SANKEI

圧倒的なスケール感と重厚な人間ドラマで、毎週末のお茶の間を熱狂させてきたTBS系「日曜劇場」。初回から驚異的な高視聴率を記録する好スタートや、豪華キャスト陣による圧巻の名演によって、放送後も色あせず人々の記憶に刻まれる名作が、これまでも数多く生み出されてきました。

今回は、そんな“語り継がれる日曜劇場”5作品をセレクト。本記事では第1弾として、圧倒的なスケールとスリルで描いたウォーターミステリーをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

語り継がれる日曜劇場

  • 作品名(放送局):ドラマ『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』(TBS系)
  • 放送期間:2022年1月16日~3月20日

あらすじ

海上保安庁に新設された水中事件・事故の捜査に特化したスペシャリスト集団「DCU(Deep Crime Unit / 潜水特殊捜査隊)」。隊長・新名正義(阿部寛)のもと、ダイバーの精鋭たちが海や河川、湖などに潜り、水底に隠された微細な証拠からさまざまな水難事故やテロ、国家を揺るがす陰謀の真相究明に挑みます―。

水中捜査を描く日曜劇場の名作※ネタバレあり

従来の刑事ドラマでは踏み込めなかった“水中”に残された物証から事件をひも解く斬新な設定と、リアリティあふれるダイビングシーンが見ごたえ十分なドラマ『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』。本作の最大の見どころは、海上保安庁の全面協力のもとで撮影された水中捜査に特化した新感覚のミステリーと迫力の潜水アクションです。さらに、15年前の事故の真相や瀬能陽生(横浜流星)の記憶の混濁を巡り、時に反発し時に信頼し合う新名正義(阿部寛)と瀬能の熱い師弟関係や、巨大な陰謀に立ち向かうチームの団結がスリリングに描かれています。

過去の因縁を抱えた登場人物たちの激しい衝突とチームの固い絆は、多くの視聴者を釘付けにしました。その圧倒的なスケール感と重厚なドラマ性は初回から大きな注目を集め、日曜劇場の名作『VIVANT』第1シーズンの初回視聴率を超える堂々の好スタートを切りました。SNS上でも「最高傑作」「日曜劇場の無双状態」「ハンパない」「展開の速さと迫力ある映像に釘付け」「さすが日曜劇場の重厚感」といった絶賛の声が数多く寄せられ、日曜劇場ならではの重厚なストーリーとスピーディーな展開が融合した大作として語り継がれています。

不屈の隊長・阿部寛とトラウマに立ち向かう横浜流星の火花を散らす名演

undefined
ディオール ホリデーポップアップイベント 横浜流星 (C)SANKEI

水中に隠されたわずかな手がかりから事件の真相を暴く、海上保安庁のスペシャリスト集団の活躍を描いた骨太ドラマ『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』。本作で、チームを率いる隊長・新名正義役を務めたのが阿部寛さんです。阿部さんは、真相究明のためなら時に非情とも思える強引な捜査すら厭わない不屈のリーダーを好演しました。阿部さんならではの骨太で重厚なたたずまいと眼差しの力強さは、冷徹な厳しさの奥底に隊員や被害者への深い情愛を秘めた魅力的な隊長像を見事に確立。その圧巻の演技力に、SNSでは「演技力ハンパない」「説得力がある演技」「演技エグい…」といった称賛が集まりました。

そんな新名と激しく衝突しながらも絆を深めていく若きダイバー・瀬能陽生を演じ、作品の熱量を力強く牽引したのが横浜流星さんです。横浜さんは役作りのためにスキューバダイビングのライセンスを取得し、過酷を極める水中撮影にも体当たりで挑戦。持ち前の高い身体能力を活かした本格的な潜水アクションを見事に披露しました。さらに肉体的な躍動にとどまらず、傷つきながらも真実を求めてもがく瀬能の心の機微を演じ分け、物語に濃密な人間ドラマの深みをもたらしています。SNSでは「毎回圧倒される」「演技凄すぎ」「目で語れる役者だわ…」といった絶賛のレビューが相次ぎ、実力派2人が真っ向からぶつかり合った熱きドラマは、多くの視聴者の胸を熱く焦がしました。

水中事件の捜査に特化したスペシャリスト集団が、水底に沈んだ真相と巨大な闇に命がけで挑む姿を描いたドラマ『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』。本作を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひ視聴してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ