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数秒前なのに思い出せない…無料「記憶力テスト」に挑戦してみた

  • 2026.7.29
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8月2日(日)から渋谷・BEAMギャラリーで開催される体験型展覧会『記憶汚染展』の新情報が公開されました。開催に先駆けて、試験型WEBゲーム「記憶能力に関するテスト」が無料公開されたほか、オリジナル公式グッズのラインナップや、映画『バックルームズ』とのタイアップ企画などが発表され、開催に向けて期待が高まっています。

記憶汚染展とは

『記憶汚染展』は、記憶と現実の曖昧な境界をテーマにした新感覚の体験型展覧会です。大勢の人が「過去に事実として起きた」と記憶していることと、実際の記録や史実が異なっている現象「マンデラエフェクト」やAIのハルシネーション(幻覚)、証言と記録の食い違いなどを題材に、「自分の記憶は本当に正しいのか」という根源的な問いを、さまざまな展示を通じて体感できる内容となっています。

「記憶能力に関するテスト」を無料公開

開催に先立ち、PCやスマートフォンから無料で楽しめる試験型WEBゲーム「記憶能力に関するテスト」が公開されました。

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「記憶能力に関するテスト」の画面Ⓒ 記憶汚染展実行委員会

このゲームは、作家の品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんと、トキキルの常春さんが監修しており、「正しい記憶にシールを貼る」という展示内の体験をもとに制作されています。

ゲームは3秒間のカウントダウン後に図像や言葉がフラッシュ形式で表示され、それらを記憶して選択肢から回答する形式です。全4段階の試験で構成されており、何度でも挑戦できます。

実際にプレイしてみましたが、思ったよりも画像の移り変わりが早いためか、つい先ほど見たものでも選ぶ段階になると忘れていることが多く、人間の記憶の曖昧さを体感しました。

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筆者の結果Ⓒ 記憶汚染展実行委員会

「記憶能力に関するテスト」:公式サイト

マンデラエフェクトをテーマにした公式グッズが登場

本展の公式グッズの詳細も明らかになりました。メインビジュアルを使用したTシャツやクリアファイルに加え、テーマである「マンデラエフェクト」をモチーフにした見る角度によって絵柄が変化するレンチキュラーシールなど、展覧会の世界観を持ち帰れるアイテムが多数登場します。

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公開されたグッズⒸ 記憶汚染展実行委員会

また、展示内容の解説や企画の裏側を収録した公式パンフレットも販売予定としており、人気ホラー作家・梨さんによる書き下ろしコラムを収録のほか、数量限定の特装版も用意されます。

映画『バックルームズ』とのタイアップも決定

さらに、9月4日公開予定の映画『バックルームズ』とのタイアップ企画も決定しました。

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映画「バックルームズ」とのタイアップⒸ 記憶汚染展実行委員会

『記憶汚染展』のチケット購入者を対象に、同映画の特別試写会へ抽選で50名をご招待するキャンペーンが実施されます。応募方法などの詳細は、後日公式サイトおよび公式SNSで発表される予定です。

また、『記憶汚染展』の脚本を担当した品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんと、企画を手掛けた株式会社闇の頓花聖太郎さんによる特別対談の実施も決定しており、対談記事は後日「ダ・ヴィンチWeb」にて公開されます。

「記憶汚染展」概要

ライターコメント

「記憶能力に関するテスト」を実際にやってみて、「人の顔ってここまで覚えにくいものなんだ…」と改めて実感しました。自分の記憶力には自信があったのですが、ほんの数秒前に見たことを忘れていたとなると、いかに記憶が当てにならないかということを痛感した気分です(笑)。このテスト自体、やりこみ要素がありそうだったので記憶力を磨いて隠された要素までチェックして展示に行きたいと思います!

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