1. トップ
  2. マンガ
  3. 「妻に子づくり拒否されて…」男同僚に相談した夫「お前、それは…」返答に女性社員が引いた理由<子どもを欲しがらない妻>

「妻に子づくり拒否されて…」男同僚に相談した夫「お前、それは…」返答に女性社員が引いた理由<子どもを欲しがらない妻>

  • 2026.7.28

二郎さんとツキミさんは、結婚して2年が経つ夫婦。互いに毒親のもとで育ち、子どもを愛せる自信がない二郎さんとツキミさんは「DINKs=子どもを持たないことを選択した夫婦」として、「子どもは絶対につくらない」と誓っていました。しかし、二郎さんは母親からの孫催促や同僚の出産報告にプレッシャーを感じ、精神的に追い込まれていました。

一方、ツキミさんは幼少期から母に容貌を笑われ続け、整形をした過去が。二郎さんは整形を受け入れてくれましたが、ツキミさんは自分に似た顔の子が生まれることが怖くて、子どもがほしいと思えないのです。

周囲からのプレッシャーに耐えられない二郎さんは、ツキミさんに子どもをつくること強要。ツキミさんは離婚を考え始めます。
そんな妻をよそに、二郎さんは「DINKsを理解してもらえた」とツキミさんに嘘をつき、親族の集まりに誘い出します。

しかし、当日ツキミさんは二郎さんの親族から「子作りはどうなのか」と袋叩きに……。二郎さんにカバンを隠され、帰ることすらできないツキミさんでしたが、二郎さんの弟夫婦や二郎さんの兄・一郎さんの妻である一花さんの助けにより、なんとか帰宅。しかし、後を追ってきた二郎さんに無理やり行為を迫られ、ついに離婚を決意します。

関係が完全に冷め切ってしまった二郎さんとツキミさん。

二郎さんは「ツキミのせいでうつになった」「子どもを産んで普通の夫婦になろう」と自分勝手な言動を繰り返すのでした。

同僚の言葉を聞いた夫は…

二郎さんは、ツキミさんとの関係を職場の同僚たちに相談します。
同僚たちは「子どもを欲しがらないなんて病んでいる」「産まない女は養う価値なし」と口々にツキミさんを批判。二郎さんも一緒になって、ツキミさんを責めるのでした。

二郎さんの話だけを聞いて、ツキミさんの事情も知らずに自分本位な発言を繰り返す同僚たち。
二郎さんは同僚たちの言葉に「自分は間違ってない!」とさらに自信をつけたようですが、自分に都合がいい考え方ばかりに目が向いてしまっているようです。

◇ ◇ ◇

女性は、結婚して子どもを産むためだけに存在しているのではありません。子どもを持たない選択をする夫婦がいることが世の中に認知され、自由な生き方を認め合えるようになるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ