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「昨日は18時半に帰ってきたね」私を見張っていたママ友。だが、防犯カメラを付けた日から態度が一変

  • 2026.7.27
「昨日は18時半に帰ってきたね」私を見張っていたママ友。だが、防犯カメラを付けた日から態度が一変

玄関前で待つ人

近所に住む、同じ年頃の子を持つママがいました。

穏やかで感じのいい人だと、最初のうちはそう思っていました。

その印象が崩れたのは、ある日のことです。

買い物から帰った私を玄関の前で待ち構えていて、その人はにこやかに、こう言いました。

「昨日は18時半に帰ってきたね」

私は、自分の帰宅時間を誰にも話していません。

それなのに、分刻みで言い当てられたのです。

背筋が、すっと冷たくなりました。

日常を監視するママ友

「今日は、荷物が多かったね」

「旦那さんの車、遅くまでなかったよね」

会うたびに、我が家の一日を並べ立ててきます。

悪意はないのかもしれない、純粋な親切心なのだと、何度も自分に言い聞かせました。

それでも、笑顔で見張られている感覚だけは、どうしても消えませんでした。

やがて、その人は私の帰宅に合わせて、玄関先で待つようになりました。

買い物袋を提げて角を曲がると、もうそこに立っているのです。

「今日は、いつもより早かったね。さっき、宅配の人が来てたでしょう」

顔を合わせるたびに、心臓が縮む思いでした。

夫に打ち明けても、「考えすぎだよ」と取り合ってくれません。

目に見える証拠がなければ、この薄気味悪さは誰にも伝わらないのだと痛感しました。

だからこそ、私はきちんと形に残すことにしたのです。

不気味な日々は続く

レンズに気づいた瞬間

ある夕方、私は思い切って、玄関の軒下に防犯カメラを取り付けることにしました。

設置したその日、いつものように待ち構えていたあの人は、ドアの上で光る小さなレンズに気づきました。

その瞬間、顔からみるみる血の気が引いていったのです。

「…これ、いつから付いてるの」

声は、はっきりと震えていました。

「防犯のためです」

私は目をそらさず、静かにそう答えました。

防犯カメラを設置

あの人は何か言いかけて口ごもり、視線を泳がせると、逃げるように自分の家へ引っ込んでいきました。

翌日も、その翌日も、玄関先に姿を見せることはありませんでした。

それから、待ち伏せされることは、一度もなくなりました。

道でばったり会っても、今度はあの人のほうが、さっと目を伏せて足早に去っていきます。

カメラのレンズひとつで、状況が一変しました。

なくなった待ち伏せ

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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