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第1志望は不合格。それでも娘の努力を信じて、残る2校の結果を待つ【娘の子嫁の子】

  • 2026.7.25

娘の奈々美さんと嫁の彩香さんの子育てを何かと比較する義母。彩香さんが育休明けに結菜ちゃんを保育園に預けると、専業主婦の奈々美さんと比較して「お母さんがそばにいないのは可哀想」と言ってきたり、自発的に勉強を頑張る結菜ちゃんの姿を見れば「ママに褒められたくて頑張ってるのね」と嫌味ばかり。言われ続けるうちに「娘に勉強や習い事を無理にさせているのでは」と不安になった彩香さんでしたが、夫の拓也さんから励まされ、少し気持ちが軽くなったのでした。それから彩香さんは義母の言葉を気にしないようにしますが、義母は彩香さんが帰省するたび「子どもは遊ぶのが仕事、勉強は本人がやる気になってからでいい」と嫌味を言い続けます。気にするだけ無駄だと、彩香さんは聞き流すスキルを身につけていったのでした。それから時が経ち、結菜ちゃんは中学受験の勉強に本腰を入れるようになります。しかし、やっぱり義母は結菜ちゃんが勉強するのには反対なようで「勉強がイヤならイヤって言って」と決めつけたことを言います。彩香さんは悩む結菜ちゃんに「誰かの言葉に左右されないで頑張ろう」と声をかけ、受験勉強だけに目を向けるように伝えました。その後、受験を終え、いよいよ合格発表当日。パソコンを前に結果を待つ結菜ちゃんは、緊張からか強張った表情をしていました。

第1志望は残念な結果に・・・

ママ広場

いよいよ第1志望の合格発表の日。夫と結菜はパソコンの前に座り、私は2人の向かいに座って結果を見守ることに。どうか合格していますように。結菜が積み重ねてきた努力が報われますように・・・。

画面に映しだされたのは『残念ながら不合格です』という通知でした。それを見た結菜は「うそ、うそ!できたと思ったのに」と涙を流しながら言いました。

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結菜は顔を覆うようにうつむくと「ごめん!ごめんなさい!パパとママが応援してくれたのに!結果出せなかった、ごめんなさい!」と私たちに謝り始めました。その姿を見た瞬間、胸が締めつけられるように苦しくなりました。

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私は結菜に「泣かないで、結菜が頑張っていたの知ってるから、謝らなくていいから」と声をかけます。夫は泣きじゃくる結菜を優しく抱きしめると「謝らなくていい、この努力はちゃんと結菜の力になってるから・・・自分を責めるな」と言いました。

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その日の夜。私は泣きながら「結菜すごい泣いてた・・・私がもっともっと伴奏を頑張れていたら」と、夫に胸の内を打ち明けました。夫はそんな私の肩を抱くと「彩香も自分を責めないで、俺が仕事で忙しい時もずっと頑張ってた。あと2校の結果もまだ残ってる」と励ましてくれました。

第1志望は残念な結果に終わってしまいましたが、結菜ちゃんにはまだ2校の結果発表が残っています。落ち込んでしまうのは当然です。それでも、ここまで積み重ねてきた結菜ちゃんの努力を信じたいですね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA

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