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「前から3列目!」ライブで場所取りに成功♡ しかし、隣にやってきた客の“ありえない行動”で【最悪の事態】に…!

  • 2026.7.24
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!待ちに待った大好きなバンドのスタンディングライブ。幸運にも前から3列目の好位置をキープできたものの、隣にやってきた迷惑な客のせいで思わぬ事態に発展してしまいます。

念願の前方エリアに歓喜!

ずっと楽しみにしていた、大好きなバンドのスタンディングライブに参戦したときのことです。

気あいを入れて早めに会場へ向かった甲斐があり、なんと前から3列目という素晴らしい好位置をキープすることができました。

「今日はメンバーの顔がバッチリ見える!」と期待で胸を膨らませていたのですが、開演が近づくにつれて少し嫌な予感がしてきました。

Ray(レイ)

私の隣に、かなり大柄な客がやってきたのです。その人は自分のスペースを確保したいのか、まだ始まってもいないのにやたらと腕を広げ、無理やり自分の場所を広げようとしていました

周囲の人が少し窮屈そうにしているのにもお構いなしで、私は少し不安な気持ちで開演を待っていました。

開演と共に地獄へ…

会場が暗転し、いよいよライブがスタート。まわりのボルテージが一気に上がるなか、隣の大柄な客の動きも激しさを増していきました

テンションが上がるのはわかるのですが、その客の動きはエスカレートするばかりで、リズムに乗って腕を振り回すたびに、私の顔の真横に鋭い肘突きが飛んでくるようになったのです。

Ray(レイ)

ガンガンと肘が当たる痛さと、いつまた顔面にヒットするかわからない恐怖で、私は身を守ることで精一杯になってしまいました。

ステージ上の熱いパフォーマンスもほとんど見る余裕がなく、楽しみにしていたせっかくの生歌にも全く集中できないまま、ただただ悔しくて苦痛な時間が過ぎていきました。

アンコールでイライラが頂点に

あまりの痛さと迷惑な振る舞いに「やめて!」と声をかけました。しかし、会場内に響き渡る爆音のせいで私の注意する声は全く届きません

その客は周囲の迷惑など一切気にする様子もなく、完全に自分の世界に入り込んで勝手に暴れ続けていました

Ray(レイ)

楽しいはずのライブが台無しにされ、私のイライラもついに限界に達しようとしていました。そしてライブは終盤を迎え、アンコールに突入。

最高潮に達した客席の熱気に応えるように、ステージ上のギタリストが最前列に向かってグッと前に出てきました。

もうすぐ終わってしまうという寂しさと、隣の客への怒りが入り混じる複雑な心境でした。

最悪の時間をひっくり返す最高の奇跡

全ての演奏が終了した直後、ステージ上のギタリストが手元のピックを思い切り客席へ向かって投げ込みました

そして、そのピックは私の目の前へと向かってきたのです。

Ray(レイ)

私は無我夢中で咄嗟に両手を伸ばし、その貴重なピックを空中で見事にキャッチしました。隣の客はあと少しのところでピックを取り損ねてしまったようで、呆然と立ち尽くしていました。

散々な目に遭いましたが、最後の最後に最高のラッキーアイテムを手に入れることができた私

そのあと、会場にいたスタッフに、隣の客の迷惑な行動を報告し、スッキリした気持ちで帰路につきました。

いかがでしたか?せっかくのライブが迷惑な客のせいで台無しになりかけましたが、最後の劇的な展開に思わず拍手を送りたくなりましたね。マナーを守って純粋に楽しんでいたからこそ、音楽の神様が素敵なご褒美をくれたのでしょう。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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