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おしゃれなデザイナーのおすすめの旅先は? インスピレーションに満ちた夢のバケーションを公開!

  • 2026.7.18
Hearst Owned

夏のバカンスは、羽を休めつつも新たなインスピレーションを求めて旅に出たい。常にイマジネーションにあふれるデザイナーたちはどんな場所を旅している? 彼女たちの夢の旅先と、理想の過ごし方を教えてもらった。

ガイア・レポシ/レポシ クリエイティブ・ディレクター

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Q. あなたにとっての夢の旅先はどこですか?

私が最も惹かれるのは、手つかずの自然が守られた自然保護区です。人の姿もほとんどないそうした場所を求めて世界各地を旅するのが好きで、ユタ州の砂漠に佇むアマンギリ、メキシコのカレイエス、インドネシアのスンバ島、そして森に抱かれた日本の強羅花壇などを訪れています。

Q. その旅先での理想の1日を教えてください

9:00

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美しい砂漠の景色を一望できる部屋で目覚め、フルーツを食べたり、温かい抹茶を飲んだりしてゆっくり過ごします。

11:00

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部屋のプールのそばで読書をします。最近は、ヴェルナー・ヘルツォークの伝記や、リュドヴィック・ヘルツバーグ編『ジム・ジャームッシュ・インタビュー集』、シルバー・ワイ・ミン・リーとミッキー・リー編『ウォン・カーウァイ・インタビュー集』などを読んでいます。

15:00

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日陰で昼寝を楽しんだり、ダイビングに出かけたり。あるときはアンテロープ・キャニオンで砂漠をハイキングしながら、洞窟や自然が生み出した岩の造形を巡ります。

19:00

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水彩絵の具で目の前の景色をスケッチ。夕暮れには美しいヨガシャラでヨガを行い、夜は大切な人と満天の星空の下で食事を楽しみます。

23:00

テントを張り、ロマンティックなバスタイムを楽しみます。

Q. 旅に必ず持っていくファッションアイテムは?

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レポシのメイプルソープ コラボレーションコレクションより、「Jetty」リングと「Dagger」リング。また、レポシのチタン製カフやパールのジュエリーは必ず持って行きます。おしゃれに日差しを避けられる大ぶりのアライアのハットとフィービー ファイロのビーチサンダルもマストハブ。

Q. 旅先でのベストコーデを見せてください

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アライアのハットとフィービー ファイロのビーチサンダルでホテルの周辺を散策する時のコーディネート。ラフなショーツにブラックのシャツを合わせて、旅先でもカジュアルになりすぎないようモダンな要素を取り入れます。

ソフィ・ビル・ブラーエ/ソフィ ビル ブラーエ デザイナー

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Q. あなたにとっての夢の旅先はどこですか?

私にとって究極のあこがれの旅先は、サンポール・ド・ヴァンスにあるラ・コロンブ・ドール(La Colombe d’Or)です。先月、パートナーの40歳の誕生日を祝うために幸運にも訪れることができたのですが、これからも何度も戻ってきたいと思える特別な場所になりました。

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ラ・コロンブ・ドールは、建築、歴史、そして芸術的な遺産が唯一無二の形で融合している場所。一歩足を踏み入れた瞬間に、まるで時間の流れがゆるやかになり、魔法のような空気が漂っています。

特に私が魅了されているのは、このホテルの歴史です。1920年に小さなカフェとして始まり、やがてミロ、シャガール、ブラック、カルダーといった、世界で最も高名な芸術家たちが集う伝説的な場所へと進化していきました。宿泊代や食事代の代わりにアート作品を受け取っていたという、ホテルが持つ豊かな芸術的レガシーが、ほかにはない唯一無二の個性を生み出しています。

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Q. その旅先での理想の1日を教えてください

7:00

早朝のやわらかな朝日のなかで、心落ち着く空気と美しい景色に包まれながら、一杯のコーヒーを味わいます。

12:00

サンポール・ド・ヴァンスの情緒と、アート、歴史に囲まれたラ・コロンブ・ドールのガーデンテラスで新鮮なシーフードや、伝統的なプロヴァンス・地中海料理を心ゆくまで堪能。手作りの料理と、オーセンティックなフランス料理にこだわっている点が特に気に入っています。

15:00

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いつもインスピレーションをくれるマーグ財団美術館を訪れたあと、村の広場で地元の人たちがペタンクをしている姿を眺めます。その後、マティスの最高傑作であるロザリオ礼拝堂へ。建築からステンドグラス、壁画、さらには祭服にいたるまで、すべてのディテールがマティス自身によってデザインされており、コート・ダジュールで最も驚異的で芸術的な空間が広がっています。

19:00

ガーデンテラスを見渡すラ・コロンブ・ドールのレストランで、大好きなフランス料理のひとつである、舌平目のグリルディジョン風をいただきます。

21:00

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テラスで心地よい夜風を感じながら、家族で集まってアイスクリームを食べたり、トランプをしたりして過ごします。子どもたちもこの時間が大好きで、私にとっても南仏でのすばらしい1日を締めくくる完璧な方法です。

Q. 旅に必ず持っていくファッションアイテムは?

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ソフィ ビル ブラーエの「Grand Ensemble Ocean」リングと、自分の名前のアルファベットを選んだ「レター ドゥ ルミエール」リングは旅先でも肌身離さず身につけています。

シャルロット・シェネ/シャルロット シェネ デザイナー

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Q. あなたにとっての夢の旅先はどこですか?

夏の旅先の候補はさまざま。小さなギリシャの島々からアルプスの山々まで、どこへでも行きたいと思っています。地中海も大好きです。そして、自然や緑豊かな風景にも惹かれます。

miljko / Getty Images

それらの旅先に共通しているのは、人混みが少ないこと、自然とのつながりを強く感じられることです。そして、おいしい食事も欠かせないポイント。家族や親しい友人たちと一緒に、カードゲームを何時間もしたり、料理したり、泳いだり、お昼寝したりと、そんな何気ないひとときを楽しめる場所が理想です。

Q. その旅先での理想の1日を教えてください

9:00

家族がまだ眠っている早朝に、友人と長い散歩に出かけます。そして、そのあと子どもたちと一緒にたっぷり朝食を楽しみます。卵、アボカド、フルーツ、パンケーキ……好きなだけ食べられる、そんな朝が最高です。

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15:00

昼食はいつもかなり遅めで、たいてい午後3時を過ぎてから。テーブルには、村の市場で買ってきたばかりのトマトや新鮮な野菜が並びます。

Catherine Falls Commercial / Getty Images

18:00

何時間もかけて料理をする時間。みんなが何となくそれぞれ役割を持って参加して、音楽を流しながら、予定を何度も変更しては、世の中のあれこれについて語り合う。そんな何気ないひとときが大好きです。

20:00

夜9時か10時ごろまでビーチで過ごすのが大好き。準備がうまくできた日は、大きなピッチャーいっぱいのマルガリータとワカモレを用意して、夕日が沈んでいくのを眺めます。昔のようなパーティ好きではなくなったけれど、夏の間に一度くらいは、音楽が終わるまで夢中で踊りたい。心地よい音楽が流れていれば、それだけで十分です。

Q. 旅に必ず持っていくファッションアイテムは?

Hearst Owned
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シャルロット シェネの「ツイン リング」、 「アルファビルダー ネックレス」、そして「セルティ スキュルテ フープ ピアス」。これらはいつも身につけていて、外すことはありません。

Q. 旅先でのベストコーデを見せてください

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バカンス中のファッションはとてもミニマル。ボーイフレンドのお古のシャツをラフに羽織り、水着はマトー(Matteau)がお気に入り。足元は裸足か、軽いサンダルくらい。夏がくるたびに、長く愛用している夏服をまた引っ張り出して着るのが好きなんです。20年以上愛用しているシャツもあり、それも当時ヴィンテージで購入したものです。

安部真理子/アドリンヒュー、シャランポワ デザイナー

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Q. あなたにとっての夢の旅先はどこですか?

インドのジャイプールです。ジャイプールはインドの中でも砂漠地帯で、ロマンティックなムードが漂うピンク色の古都。宮殿を改築したホテルやレストランが数多く並び、行くたびに新しいスポットが増えていて、何回訪れても楽しめます。

Q. その旅先での理想の1日を教えてください

9:00

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高台にある世界遺産のお城であるアンベール城へ。繊細な装飾の建築はもちろん眺望も素晴らしく、心地よい朝の空気に包まれます。

12:00

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街中にある宮殿を改築したホテルのRambagh Palaceでひと息。庭園で孔雀と戯れたら、チャイニーズレストランでランチ。

14:00

ウエアや雑貨までそろうコンセプトストアのNila Houseでショッピング。インドの伝統工芸をモダンに表現する空間に癒やされます。ライフスタイルブランドのEcruもお気に入り。大理石やグラスなどのクラフト雑貨を探します。

17:00

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夕暮れのアペロの時間。真っ青な内装が宮殿を思わせるBar Palladioがおすすめです。

19:00

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ピンクシティにあるブティックホテル、The Johriに宿泊。壁画のかわいいレストランがあり、夜はここで仲間と集います。そのあとはホテルのフロントを思わせるレセプションの先に広がる、Room No. I0IIというスピークイージーのカクテルバーとナイトクラブで夜の時間を楽しみます。

Q. 旅に必ず持っていくファッションアイテムは?

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小さくても容量があり、夜の食事にもそれだけで出かけられる刺繍の巾着バッグはマストハブ。旅先での寒暖差に役立つ薄手のカシミヤストールも必ず持って行きます。

Q. 旅先でのベストコーデを見せてください

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デコラティブなトップスに動きやすいパンツが私の旅の定番スタイル。ジュエリーは、移動の際はリングを外しているので、ブレスレットをじゃらづけします。

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