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「浮気して何が悪いの、嫌なら出て行けば」逆ギレした彼女に別れを告げた僕。後日、復縁の連絡に下した決断

  • 2026.7.16

急に変わった彼女

付き合って1年が過ぎたころ、彼女の様子が急に変わりました。

スマホを片時も手放さなくなり、僕が近づくと画面をふせる。休みの予定も「友達と会う」の一点張りで、前みたいに笑わなくなっていったんです。

問いかけても、返ってくるのは短い言葉ばかりでした。

「別に。考えすぎだよ」

そう言われるたび、僕は自分の心配性を責めるようにしていました。疑うより、信じたい気持ちのほうがずっと強かったんです。でも、違和感はどんどん膨らんでいきます。

約束をすっぽかされる回数が増え、連絡を返してくるのも遅くなる。

一緒にいても、心はどこか別の場所にあるようでした。

そんなある日、彼女が別の男と親しくしていると、共通の知人から聞かされました。二人で腕を組んで歩いていたと。

信じたくない気持ちを押し殺して、僕は震える声で、彼女に確かめました。

「最近、他の男の人と会ってる?」

彼女は少し黙ったあと、悪びれる様子もなく、あっさり浮気を認めました。

「そんなに大事なこと?」

逆ギレした彼女と別れる

ショックで、僕はただ理由を聞きました。

どうしてと。

すると彼女は、反省するどころか、逆に声を荒げたのです。

「浮気して何が悪いの、嫌なら出て行けば」

その一言で、頭の芯がすっと冷えました。謝るどころか、まるで僕が悪いかのような言い草でした。

「本気で、そう思ってるんだ」

「そうよ。束縛ばっかりで、こっちも疲れてたの」

もう、話し合う気も失せました。この人とは、二度と信頼関係を築けない。僕はその場で、はっきり伝えました。

「わかった。別れよう」

彼女は一瞬、驚いた顔をしました。まさか僕のほうから切り出すとは思っていなかったようです。それでも、引き止める言葉はありませんでした。

荷物をまとめて部屋を出るとき、正直、胸は痛みました。楽しかった時間は本物だったし、簡単に割り切れるものではありません。

それでも、自分を大切にしない相手に、しがみつく理由はどこにもない。間違った選択ではないと、自分に言い聞かせました。

別れてからしばらくは、ふとした瞬間に彼女を思い出しては、気持ちが沈む日が続きました。それでも時間が経つほど、あの決断でよかったと思えるようになっていったんです。

それから半年が過ぎたころ、見慣れない時間に彼女から電話が来ました。留守電に残っていたのは、未練のにじむ声でした。

「もう一度、話せないかな」

僕は少しだけ迷って、そのまま着信拒否に設定しました。今さら戻る場所なんて、どこにもありません。

あのとき、つらくてもすぐに離れて正解だった。今は心から、そう思えるんです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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