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「デリケートゾーンにメントールって大丈夫?」《熱烈なファンの口コミで話題に》ソフィの「超涼感ナプキン」で夏の生理の“ムレ×ニオイ問題”を解決!

  • 2026.7.15

暑さとムレで、いつも以上に憂うつな夏の生理。そんな不快感を和らげてくれるとSNSで反響を呼び、昨年は入手困難になるほどの人気を集めたのが、メントール配合の「ソフィ クールフレッシュ 超涼感おりものシート」です。今年はさらにナプキンとデリケートウェットシートが仲間入り。

ただ、「デリケートゾーンにメントールって、刺激が強そうだけど……大丈夫?」と不安に思う人も多いはず。そこで今回は、実際に使ってみた感想をライター佐藤がレポート。使用する中で出てきた疑問や開発の裏側について、ユニ・チャームの広報担当者に伺いました。


SNSで話題の“クールフレッシュ 超涼感ナプキン”を使ってみた!

「ソフィ クールフレッシュ 超涼感ナプキン 多い夜用 羽つき」12枚入り、右:「ソフィ クールフレッシュ 超涼感ナプキン 特に多い昼用」14枚入り。オープンプライス/ユニ・チャーム

最近、私の中でちょっとしたブームになっているのが「クールアイテム」。これまであまり手に取ることはなかったのですが、使ってみると想像以上に気持ちよくて、すっかりハマっています。

そんな中、SNSで話題になっている「ソフィ クールフレッシュ 超涼感ナプキン」を知り、早速試してみることに。

個包装は、メントール成分が逃げにくいよう密閉性の高い作りに。

開封すると、ほんのりと爽やかなミントの香りが広がります。実際につけてみると、肌に触れた部分から徐々にスースーとした心地よい清涼感が。

印象的だったのは、動いたあとやお風呂上がりなど、暑いときほどひんやり感を強く感じられたこと。このひんやり感はクセになります。

薄型で、アウターに響きにくいのもうれしいポイント。

装着中も違和感や不快感はほとんどなく、メントールということで刺激を心配していただけに、この快適さはうれしい驚きでした。

超涼感ナプキンの仕組みとは?

使い心地には満足したものの、デリケートな部位に使うものだからこそ、成分や安全性はやはり気になるところ。そこで、ユニ・チャームの広報担当者に詳しく聞いてみました。

――どのように清涼感を実現しているのでしょうか?

まず大前提として、この商品は物理的に体を冷やすものではありません。あくまで“ひんやりと感じられる”設計にしています。

そのうえで、すぐにひんやり感をもたらすメントールと、その感覚を持続させるメントール誘導体を組み合わせることで、心地よい清涼感が続くよう工夫しています。

ただ、清涼感の好みは国によって異なります。海外では「物足りない」と感じられるレベルでも、日本では「スースーしすぎる」と感じられることもあるので、日本の女性が心地よく使えるよう、メントールの配合量を細かく調整しています。

左が「多い夜用」、右が「特に多い昼用」。用途に合わせて選べる2タイプです。

――清涼感はどれくらい続くものでしょう?

感じ方には個人差がありますが、つけてから徐々に清涼感が強まり、30分ほどでピークを迎えます。そのあとは1~2時間かけて、少しずつ穏やかになっていきます。

ナプキンは衛生面から3~4時間ごとの交換をおすすめしておりますので、新しいものに替えることで再び心地よい清涼感を感じていただけると思います。

――経血を吸収しても、清涼感は弱まらないのでしょうか?

メントール成分は肌に触れる表面シートに配合されており、経血はその下の吸収体へ取り込まれる構造になっているので、経血を吸収したあとも肌に触れる部分の清涼感は保たれるようになっています。

一度は販売終了…クールフレッシュ復活の舞台裏

――このシリーズは、どのようなきっかけで誕生したのでしょうか?

もともとはタイで生まれた商品です。“常夏の気候によるムレや不快感をなんとかしたい”という現地の人々の声から誕生し、人気商品となりました。こうしたニーズは日本の高温多湿な夏にも通じると考え、2017年から19年に日本でも「おりものシート」を発売していました。

「ソフィ クールフレッシュ おりものシート」50枚入り オープンプライス。

季節限定品として一旦は販売を終了しましたが、それでも2025年に再発売したのは、日本の夏が年々厳しくなる中で、清涼感のあるアイテムへのニーズが高まっていると感じたからです。また、コロナ禍を経て、外出機会が多くなったことも起因しています。

まずはおりものシートのみを販売したところ、タイで購入し、愛用していた方々が「日本でも買えるようになった!」とSNSで発信してくださったことなどをきっかけに口コミで広がり、大きな話題となりました。

その反響を受け、当初約5カ月分を見込んでいた商品が約3カ月で完売。今年はナプキンやデリケートウェットシートもラインアップに加え、生産数を増やすとともに取扱店舗も大幅に拡大しています。

生理用品も「衣替え」する時代へ

瞬間吸収シートで経血を吸収。ひんやり感だけでなく、ナプキンとしての基本機能にもこだわっています。

――どんなシーンで使うのがおすすめですか?

通勤時やデスクワーク中など、デリケートゾーンのムレや熱のこもりが気になる場面には特におすすめです。また、フェスやキャンプ、スポーツなど、長時間暑い環境で過ごすシーンでも活躍してくれるかと思います。

――夏の生理中のQOL(生活の質)向上にもつながりそうですね。

フェムケアという言葉が少し前より一般的になってきてはいますが、「夏の生理中のムレは仕方ない」と我慢してしまう方はまだ多いように感じています。

そこで私たちがお伝えしたいのが、「生理用品の衣替え」という考え方です。洋服と同じように、生理用品も季節や気候、シーンに合わせて選んでいただけたらと思っています。

生理中だからといって我慢するのではなく、快適に過ごすための方法を増やすこと。ただ絶対にこれを使ってほしいということではなく、夏を乗り切るための新しい選択肢として知っていただけたらうれしいです。

――今回の「ソフィ COOL」シリーズのほか、「シンクロフィット」や「妊活おりものシート」など、新しいフェムケアの形を追求されている印象です。どのような意義を感じて取り組まれているのでしょうか。

基本機能が充実したアイテムが多い今、私たちが大切にしているのは、その先にあるプラスアルファの価値です。

生理やおりものはネガティブなものとして捉えられがちですが、体調やコンディションを知らせてくれるサインでもあると考えます。そうした変化に気づくきっかけを提供しながら、女性たちの悩みに寄り添い、少しでも快適に過ごせる商品やサービスを届けていきたいと考えています。

「ソフィ COOL」シリーズ

https://www.sofy.jp/ja/coolseries/index.html

ユニ・チャーム

https://www.unicharm.co.jp/

文・撮影=佐藤由樹

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