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みんな笑顔で楽しめるように パンチくんの市川市動植物園が発信「サル山での大切なお願い」

  • 2026.7.14
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サル山の群れ入れを目指して奮闘中のパンチくんで注目を集める、千葉県にある市川市動植物園。先日、公式Xではパンチくんの近況を伝える「きょうのパンチ」が投稿されました。このポストでは、大人気のパンチくんやサル山の仲間たちの日常とともに、園から来園者に向けた「大切なお願い」も発信されました。

給餌中の大声は危険 飼育員が守る「距離感」

投稿のなかで、飼育員はサルたちの「給餌」の際に行っている細やかな配慮について明かしています。

公式Xより:「給餌するときは、個体の観察をしつつ距離感を図りながら(※原文ママ)、サル達に緊張感を与えないよう配慮しています。サルや私たちに危険が及ばないよう、給餌中は特に、観覧者側から大きな声を上げたりしないようお願いします」

野生の習性が色濃く残るサルたちにとって、食事の時間はとてもデリケートな瞬間です。動物園のサルたちは穏やかに見えますが、大きな歓声や突発的な音がストレスとなることも。

かわいい姿を見るとつい歓声を上げたくなってしまいますが、特に給餌の時間は静かに見守ることがとても大切です。

7/11(土)のサル山とパンチ
飼育員「給餌するときは、個体の観察をしつつ距離感を図りながら、サル達に緊張感を与えないよう配慮しています。サルや私たちに危険が及ばないよう、給餌中は特に、観覧者側から大きな声を上げたりしないようお願いします」#市川市動植物園#がんばれパンチ#ごはモ pic.twitter.com/pCNu12TKmh

— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) July 11, 2026

「マナーを守って応援しよう!」ファンから寄せられた温かい声

市川市動植物園からの呼びかけに対し、SNS上ではファンから共感や応援の温かいコメントが多数寄せられました。

「人間だって、食事中や休息中に近くで大きな声を出されたら驚きますよね」

「みんなが笑顔でいられるように、私たちもマナーを守りたいですね」

「飼育員さん達がお猿さんの事だけに集中できるように、静かに見守りましょう」

「パンチくんも飼育員さん達も頑張ってるんだから、私達もルールを守って応援しなきゃですね」

「暑い中、動物たちを守ってくれてありがとう!」

動物たちへの愛情はもちろん、日々危険と隣り合わせで動物たちのお世話をしている飼育員たちを気遣う優しさに溢れたコメント欄となりました。

ライターコメント

かわいい動物の姿を目の前にすると、つい「わあっ!」と歓声を上げてしまう気持ち、よく分かります。しかし、それが動物たちや飼育員さんにとってプレッシャーや危険に繋がってしまうこともあるようです。パンチくんたちがおいしくご飯を食べられるよう、そして飼育員さんが安全にお仕事できるよう、みんなで「静かに見守る」という優しいマナーの輪を広げていきたいですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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