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【MLB】村上宗隆、HRダービー1回戦敗退でも……出場賞金「約2400万円」 優勝の24歳ウォーカーは“年俸超え”のアメリカンドリーム

  • 2026.7.14
オールスターのホームランダービーに出場したホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : オールスターのホームランダービーに出場したホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images

MLBオールスターゲーム前日恒例のホームランダービーが13日(日本時間14日)、フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークで開催。24歳のジョーダン・ウォーカー外野手(カージナルス)が初優勝を果たした。
米スポーツビジネス専門メディア『Front Office Sports』は、ホームランダービーの賞金額を公開。優勝のウォーカーには100万ドル(約1億6200万円)の賞金が贈られるという。1回戦敗退の村上宗隆内野手(ホワイトソックス)にも、15万ドル(約2400万円)が支払われる。

■4年目で打撃覚醒、カージナルスの主砲に

毎年恒例のホームランダービーは、今季からルールが変更。時間制ではなく、1回戦で20スイング、準決勝と決勝ではそれぞれ15スイングの中で行われた。各ラウンドの最終スイングが本塁打になった場合は、アウトになるまで打てる新要素も追加されている。
決勝戦では、カイル・シュワーバーが外野手が地元ファンの大声援を受けて11本塁打を記録。後攻のウォーカーは、残り1スイングを残した時点で3本を追う展開となったが、最終20スイング目から4本連続のスタンドイン。鮮やかな逆転勝利で初の優勝を掴み取った。
『Front Office Sports』によると、今回のホームランダービーの優勝賞金は100万ドル。ウォーカーの今季年俸は79万9400ドル(約1億3000万円)で、一夜にして年俸以上の金額を稼いだことになる。カージナルス生え抜きの24歳は、2023年のメジャー昇格から今季で4シーズン目。1年目こそ15本塁打を放ったものの、その後は2年連続で一桁本塁打と伸び悩んだ。ところが今季は、メジャー最速クラスのバットスイングを武器にアーチを量産。前半戦で22本塁打、リーグトップの74打点を挙げて夢の舞台に出場を果たした。
また同メディアによると、準優勝のシュワーバーには50万ドル、村上を含む残り6選手にも15万ドルが支払われるという。

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