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山瀬まみ、ガンの合併症“トルソー症候群”で記憶・言語に障害も…「言葉はもう喋れないって言われてた」絶望的危機を乗り越えた家族二人三脚のリハビリ明かす

  • 2026.7.14
徹子の部屋
ABEMA TIMES

タレントの山瀬まみが、ガンの合併症“トルソー症候群”になったことを告白。家族と二人三脚で懸命なリハビリに励み、奇跡的な快復を果たすまでの過程を語った。

【映像】頭にタオルを巻いて…入院中の様子

山瀬は、7月9日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。昨年3月から始まった「ガン」と「脳梗塞」の闘病生活をテレビで初報告した。

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昨年3月に子宮体ガンのため子宮全摘手術を受けた山瀬。直後にガンの合併症「トルソー症候群」による脳梗塞を発症し、ICU(集中治療室)へ搬送されるも1週間程意識が戻らなかったという。

その影響で記憶と言語に障害が現れ「家族は、たぶん私がもう言葉を話すことはないと思うって言われたって言ってた」「後から聞いたんだけど(病室に)入ってきても、もう誰だか分からなかったんだって」と衝撃の告白。しかし山瀬は「私は幸せながら何にも記憶がないので…覚えてなくて」と笑顔をみせた。

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そしてリハビリについて山瀬は、「左半身が少し麻痺してたので、リハビリはその手と足からスタート。で、その後に言葉のリハビリもスタートしました」と説明。黒柳が「でも今あなた全然、よく喋ってますよね、今ね」と思わず吹き出すと、山瀬も「あ、それは、回復したということです」と得意気に語り、笑い合った。

山瀬は「言葉はもう喋れないって言われてたみたいだけど、リハビリしてよかったです。夫は全部リハビリも付き合ってくれて」と感謝を口にする。そして「これ夫は『最初ちょっと絶望だった』って言ったんですけど」と前置きし、「なんか目の前に、例えばボールペンとか鍵とか色んなアイテムを置いてあって『じゃあまずは、ハンカチの上に10円玉を置いてください」って言うんです。で、それを私に言われたんだけど、私はそれができないんだって。ハンカチもなんだか分かんないし、上もよく分かんないみたいで」と詳細を明かした。

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「(夫は)『あ、ここからなのかと思ってすごく絶望した』って言ってたけど、リハビリの先生が『最初の3ヶ月はゴールデンタイムって言って、一生懸命今学ぼうとしてるから、その3ヶ月を頑張れば、多分急ピッチで良くなっていくと思いますから、大丈夫』って声かけてくれて、それを励みに」と山瀬は当時の心境を語った。

「そういうものの名前とかを覚えてから、あとは、普通にただ点と点を繋げて図形を描いたり…あとは何個か…記憶のトレーニングですね。『何か今から言葉を言うから覚えてください』とか」と身振り手振りを交えて説明し、「なんか地道なやつをずっと続けて」と奇跡的な快復に至るまでの過程を振り返った。
(『徹子の部屋』より)

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